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第24章 美織の第2弾シングルが決定する。

月曜日朝9時に美織のアパートに筒井が迎えに来た。「美織さん。今日は第2弾シングルの決定会議です。」筒井が美織の顔を見た。「おはようございます。ご苦労さまです。」美織は筒井の顔を見た。「スティル・ラビング・ユーできまりじゃないんですか。コンサートのアンコールで言っちゃいましたよ。」美織は筒井を見た。「それもそうではなさそうだ。行ってのお楽しみだ?」筒井が言った。事務所のドアを開けた。「おはようございます。」美織が挨拶をした。事務所にはをあ後社長と竹下がいた。「おはようございます。」社長と竹下が挨拶をした。「美織、昨日はゆっくりしたか?先週はハードだったからな。」社長が美織の近況を尋ねた。「はい。妹と筑波山に行って露天風呂へ浸かってきました。それにつつじと牡丹が満開で花見をしてきました。良い息抜きになりました。」美織が社長の顔を見て優しく微笑んだ。「休みを満喫したな?筑波山か?おれも若い頃何回か行ったな。懐かしい。山頂の回転レストランってまだあるのか?」社長が美織の顔を見て静かに微笑んだ。「ありましたけど、今は回転してないみたいな張り紙ありました。中には入りませんでした。ランチ付き日帰り温泉なんてありますから是非みなさんもどうぞ!お勧めですよ。」美織は皆の顔を見た。「そうですか?筑波山ね私、前なら気になっていたんですよ。東京から近いし、つくばエクスプレスでいけちゃうし、最近では圏央道のつくば西インターチェンジが出来たし車でも行きやすくなったみたいですから。家族旅行に最適ですね。」竹下が美織の顔を見た。「でも、お子様の遊ぶ所はありません。それを作ればお客様まだまだいっぱいくるのにな?もったいない。自治体も何か考えているのかも知れませんが、行かなかったけど、ロープウェイのつつじが丘って所がリニューアルオープンするって書いてありました。何処かの会社が買い取ったとかで!」美織が竹下の顔を見た。「後で調べたから行ってきます。」竹下が美織の顔を見た。「それでは始めるか?応接室に集まって!竹下さん。オチャ淹れてください。」社長が竹下に頼んだ。竹下がお茶を持って応接室に入って来た、「それじゃあ!は皺めるとすっか!美織の第2弾シングルをどれにするかだ?アンケートもらってる指揮者の郡司さんは、イッツ・スメル・アンバーグリス・イン・マンを推している。コーラスの井上さんは、エブリワン・デザイアを推している。コーラスの一ノ瀬さんは、ユー・マイ・・ディスティニーを推している。バイオリンの林さんは、スティル・ラビング・ユーを推している、カメラマンの成田さんもスティル・ラビング・ユーをおしている。ギターの野原さんはディシーバを推している。それぞれ、割れたな!見事に。後はこに居る者で決める」社長が三人の顔を見回した、「私はスティル・ラビング・ユーですかね。」美織が言った。「私もスティル・ラビング・ユーです。竹下が言った。「僕はイッツ・スメル・アンバーグリス・イン・マンだと思います。」筒井が言った。」「おれもイッツ・スメル・アンバーグリス・イン・マンかな?」社長が言った。「割れたな?もし、シングルで出すならアレンジして全く違うものにしたい。この間、ユーチューブ見ていて、これだ!というのがあっあた。ウィーンのボヘミアンラプソディを見て良いかなぁ?と思った。あの歌い方できるかな?美織?訴えかけるような、歌い方。サビ前にギターソロ入れるからしばらくギターソロが続いてサビに入るよう、編曲する。スティルラビンユーはそれが出来そうでいいかな?と思う、…スティルラビンユーにしよう。出来なくても良い。出来ればなおさら良い。スティルラビンユーに決定します。」社長は熱く語った。四人は拍手をした。「これからやってみますか?社長?社長はエレキギター出来ますか?」美織が社長の顔を見て尋ねた。「あたりまえだのクラッラガーだよ、美織さん。なにいっちゃってくれてんだ!ふざけろ!」社長は美織の目を睨んだ。「良いぞ!今やろう。スタジオ行くぞ。筒井さん、竹下さんもどうぞ!」社長の決断は早かった。美織はユーチューブでボヘミアンラプソディを見ながらスタジオへ登った。「これね!うん。わかった。」美織はニヤリと笑った、二人はスタジオに入って美織はピアノの前に座り社長はエレキギターを手に持って肩からストラップをかけてエレキギターを固定した。美織がピアノ前奏を弾いて歌を歌い出した。言葉じりを強くして歌った。訴えかけるように初めて歌う歌う方だったがちゃんとこなした。社長のエレキギターも途中から入り間奏になるとエレキギターソロで社長が場合を征した。社長はなんでも出来る音楽家であった。ドラムや管楽器や弦楽器も出来る。その腕前も誰にも負けないくらいの腕の持ち主であった。演奏が終わると「なかなか、良いなあ?」社長が言うと美織が目を丸くして社長の顔を見て笑った。二人はスタジオを出てコントロールルームへ行くと筒井と竹下が拍手でむかえる迎えてくれた。「悪くわない。良くなった感じだわ。」竹下が二人の顔を見て絶賛した。「美織さん。流石ですね。最高です。これで来ましょう。」筒井が絶賛した。「そんなに良かったか?」社長が筒井と竹下の顔を見て笑顔で喜んだ。「美織、流石やな?すぐに出来る万能型やな?」社長は美織の顔を見て優しく微笑んだ。「そやな!勉強してまんがな!」美織もエセ関西弁で返した。「満場一致でこのバージョンにしまっか?レコーディングしなおしやな?」社長はニカッと笑った。四人はスタジオを出て事務所へ戻ると電話が鳴っていた。竹下が電話に出ると「TBSテレビから社長にお話があるそうです。」竹下が社長の顔を見た。「美織、TBSのモニタリングからオファーが来た。今度はドッキリの仕掛け人だそうだ。受けたから明後日収録だ!」社長が美織の顔を出て優しく微笑んだ。この後、ドンドン仕事が舞い込む。


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