3 初めて森
「ちょっとそこの君、こっちは森でそんな初心者装備でいくところじゃないよ。反対側の初心者の草原に行きなさい」
と突然声をかけられる、その方向見ると鎧を着た門番がいた。
「それかせめて武器屋と防具屋で装備を買って来なさい。もちろんボーナスポイントでスキルも整えるんだよ」
「ボーナスポイント・・・あったなそんなもの完璧忘れてました」
そうBlueEarthではボーナスポイントを使ってスキルを習得できる。試しに今習得できるスキルを確認してみると。
『火魔法』『水魔法』『土魔法』『木魔法か『光魔法』『闇魔法』『ダッシュ』があった。
「うん・・・完璧に魔法職だな・・・ダッシュはさっき走ったからかな?」
BlueEarthではその人物がした行動によって習得できるスキルが増える仕組みになっているので、ダッシュはだぶんそうなのだろう。
「えーとお兄さん・・・森ってそんなに強いモンスターがいるのですか?あと森の中で火魔法を使ったらどうなります?」
「モンスターのレベルも高いし主に隠れて不意討ちをしてくるのばかりだから初心者には厳しいよ。あと火魔法は最初のファイアボールぐらいならその場所が燃えるくらいだよ。」
なら問題ないか?基本火魔法があれば問題ないと思うのだが
「聞いてくるってことは火魔法をもっているのかな?なら少しは戦えるとは思うけど今の装備だと不意討ちで一撃死しそうだから、いかないほうがいいよ」
「そうですか・・・忠告ありがとうございます。けどせっかくなんで軽く行ってみようと思います」
そう実は言うと森と聞いていくと決めていた。なぜなら生まれて今まで森などみたことがないからだ、これはもういくしかないだろう。
「そうかなら絶対に夜までには帰るだよ。夜からはモンスターが狂暴化するからね」
「はーい分かりました。では行ってきます」
おっとその前にスキルを習得するか火魔法が3ポイントで習得か・・・よし習得
火魔法にはファイアボールとファイアエンチャートという2つのコマンドがあった。
ファイアボールは攻撃魔法で、たぶん火の玉が飛ぶのだろう。ファイアエンチャートはSTR増加らしい。
よしそれでは行こう
「うわ~森ってこんな感じなんだ、ものすごく歩きにくいな」
初めての森ウキウキしながらいろんな物に
鑑定をしまくった。
その結果
鑑定がレベルアップしました。
鑑定がレベルアップしました。
採取が習得可能になった。
鑑定がレベル3になった。
ただの草
その辺にはえている草
森の木
森の中の木
薬草
食べるとHPが10回復する。
毒草
食べるとHPが10減る。
キノコ
食糧品、料理をすると美味しいかも!?
赤い実
食糧品、料理には向かないかも!?
とりあえず拾ったものはこれくらいだった。
ところで採取か・・・効果はえーと?採取したときに品質をあんまり下げない。
品質?もう一回鑑定をしてみる。
薬草 品質F
食べるとHPが10回復する
説明が増えている。鑑定のレベルが上がったからかな?それとも意識したからか?
いろいろ試したがそれ以上は説明が増えなかったのでレベルが関係するのだろう。
とりあえず採取は習得しておくことにした。
ボーナスポイントは1か・・・習得
それよりモンスターに会わないだが?どうなっている?とりあえず採取しながら歩くか。ついでに採取スキルの効果も見てみよう。
・・・結論から言おう。死に戻りしました。
はい、採取に夢中になっているところを後ろからスパンです。何殺されたかも分からなかった。
ちなみに死に戻りのペナルティはステータスが一時期減少する。
結果今のステータスは
HP 100
MP 200
STR 8 (-4)
CON 6 (+2)
INT 10 (-5)
POW 14 (-7)
DEX 10(-4)
LAK 12 (-6)
となっている・・・うん今日はこのあとは買い物してやめようかな。
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名前 カイ
種族 人間
職業 カード使い見習い レベル1
ボーナスポイント 6
ステータス
HP 100
MP 200
STR 8 (-4)
CON 6 (+2)
INT 10 (-5)
POW 14 (-7)
DEX 10(-4)
LAK 12 (-6)
スキル 『カード魔術:1』『カード:1』『錬金術:3』『風魔法:1』『火魔法:1』『鑑定:1』『交渉:1』『採取:1
称号




