789/822
知らぬなら 殺してしまえ 言論を
外野が何かいうと、即、ハラスメントだと罵倒する風潮が広まってきた。当事者だって、全てを知っているわけではない。両者の心の中までは、誰も知りようがない。
つまり、誰であっても、中途半端な知識でしか、物事は語れない。だったら、何もいうなというは、言論封殺である。
無知の批判が罪なら、無知の賞賛も罪である。
高市批判も賞賛も、どちらも、周囲に不愉快な想いを与える点では、同じようにハラスメントだと攻撃されてもしかるべきである。むしろ、仕事に関しては、甘やかしてはいけない。
海外では、批判されれば批判し返せばチャラだという認識がある。しかし、日本人にはその感覚がない。そもそも、万人に愛される存在などはない。お宅の可愛い犬も、隣人にとってはうるさいだけの邪魔者だ。
敵を作らないことがよいことではない。敵を理解することが必要なのだ。アンチにもシンパにも、言い分がある。腹黒い目的だってあるだろう。それを理解して、どう過ごしていくか。
知らないことは罪である。しかし、知りえないから、主張するのである。




