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プロローグ
やぁφ(..)
僕の名前は野良猫だよ
日暮れの名もない廃墟、、、
轟く銃音が鳴り響く
そこに佇むは少女と周りを囲むように男達
男達は呼吸を忘れるほど呆然としている
先ほどの銃音、自分たちが少女を撃ったのは間違いない。
なのに何故?何故何も無い所で銃弾が止まっている?
不可解な現象は男達の行動をも止める
一瞬の間があり
突然怒涛がはしる
「お前達!!動かんかぁぁぁ」
見るからに洗練された戦士ということがみてとれる
隊長なのだろう
男達はまた少女に向って撃とうとするが、
そこに少女の姿は既に無い
男達のは散開して少女を探していく
しかし少女はもういないのだ、この時間軸には
「はぁ、、、平和だなぁ」
少女はため息をついて呟いた
やぁφ(..)
僕の名前はノラネコだよ




