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五

150pvありがとうございます

読みにくいところや、設定に弱いところがあればコメントをお願いします。

ま、苦労してゴール前まで来たんだ、頭が熱すぎてローゼリッテと音月のことを誤解して、先手必勝で襲っていくのも理解できなくもない。おそらく、こういった理由でガーディアンを配置したんだろう。


 二回目の試験を突破寸前まできて、いくにんかの魔族がを叩きのめしている間にもさらに挑戦者が到着してため、二人はいらん苦労を強いられた。それでも隙を見てローゼリッテと音月は逃げ出した、もともとそんな義務がないし、ただ売られた喧嘩を買ったまでに過ぎない。だから中ボスみたいな真似に付き合う必要はないし、実際全員を相手にしたわけでもない。

 

 二人が門の先にある港について、いろいろ探検してるうちにぞろぞろと通過者が増え、静かだった港もにぎやかになっていく。そして二人の到着からおよそ40分後、やっと門が閉じ、また一部のものしか残らなくなった。


「遅れてすみません」


音月が先に戻ったローゼリッテに声をかけた。


「遅いです!」

 わざと頬を膨らせ、怒ったふりをしたローゼリッテが別の可愛さを出している。が、すぐ元にもどして、


「というのは嘘で、一応おかえりなさい」


 音月を許した。


 音月とは言え、ローゼリッテの仕草を普通に可愛いと感じる。彼も男だ、綺麗な異性に何も感じないわけがない。

 重ねて言うが、ローゼリッテを構成するパーツ一つ一つが美しく、まるでデザインされたみたいに精細に、そして正確にあるべきとこにはまっている。胸は大きくないが、逆に「美少女」らしいというべきだろう。


「可愛いのにもったいないです」


「あら、惚れないでくださいね」


そして本人もそれを認識しているし、誇りだとも思っている。


「にしても、集まってきましたね」


「一応人数をかなり絞ったといえ、そろそろ窮屈です」


 音月は視線を前向け、そこは海でしかなかった。


「港を選んだ意味は大方船で海を出るか自力で出るかってところでしょう」


 なのに、船どころが、ヒントすらまだない。


 そして隣のローゼリッテは手でカメラの形を作って、


「つまり自分で探せって訳ですね」


 不敵な微笑みを作り出した。


「待てば、出てくるんでしょうか?」


「あら、意外です、てっきりわたしと同じ考えと思いましたよ。でもね、不確定な停滞よりも自分で動くほうが正しいものでしょう。だから待つなんてつまらない選択はお勧めしないですよ、無論ほかのことも同じです」


「そういう考えも間違ってはいないでしょ。ガイダンスがないという点からすれば、おそらくローゼリッテの思考は合ってると思います」


 そして音月は周りを見渡す。


「あるいは、べつのルートでもありますか」


 そんなところ、ローゼリッテはすこし髪をいじって、


「さすがに泳ぐことはないでしょ」


  一歩を歩みだして、周りに気配を配る。


一応さっきに恨みを買ったので、二人とも目立つ行動を控えている。とはいえ、この二人の容姿はとっても優れているから、いやにでも存在感を主張するが。


だからといって二人に恨みがあるやつらここで報復する出来ない、なぜなら、この密集した場所で人が集まりすぎて、また乱戦になったら、被害が尋常ではないからだ。

 

ゆえに彼らは迂闊な行動が出来ない代わりに、その不満をこの状況にぶつかってしまう。


「えい!何がどうなっている!せっかくここまで来たのに!ただの冗談だってのか!」


「くそが!ただでは済まさんぞ!」


 そんな彼らの影響を受けて、焦りを感じる人も現れ始めている。一方逆にこの状況を冷静にこの状況を分析する人もいる、音月とローゼリッテ以外にもな。


「周りが分化していますね」


 ローゼリッテに言われて、音月も肯定した。


「でも、一時的なものでしょう、時間がたてば、みんなも落ち着くでしょう」


「場合によっては、淘汰されますがね」


 ローゼリッテの言葉に音月は肩をすくめるしかなかった。


「こんなこと何の意味があるんですか」


「そういえば、音月はどうやってここに?」


「どうって?」


「つまりどうやってこんな茶番の転送ポイントを見つけました?」


「あぁ。ローゼリッテと戦った場所ね。ぼくは勘ですよ。なんか森になんかあるって勘がそう言っていましたから、そこに入って、さらになんか転送ポイントみたいなものがあるんじゃなかって、そういった感じで着きましたよ」


「勘ですかっ、すごい偶然ですね、わたしとは似てるけどちょっと違いますね。わたしはね、たまたまです、たまたま。たまたまリーンゼ地方をうろついて、たまたま空間の歪みみたいなものを見つけて、試しに通ったら、ね?お互い普通ではない方法で見つけましたね」


「まぁ、あとで空中で文字が浮かんできて、たしか・・・

1、 五分間の中で力を示す

2、 あらゆる力、能力、道具の使用に制限なし

3、 戦闘を行うものの生死は問わない

4、 棄権は認めない

5、 勝利たものにボーナスがもらえる

6、 敗者には義務が発生する


以上をもって双方の承認を受け取る


だっけ?なんか面白いそうって思って、バトルエリアに上ったら、ローゼリッテという少女に出会いました」


「同じですね、でもさすが条約が強引過ぎたから、つい抵抗したくなっちゃいました」


「わかりますよ、確かに面白いけど、あの条約はさすがにないですね」


「うんうん。そもそも2を除いて、全部が怪しい過ぎますよ。時間制限の意味がわからないし、生死問わないと棄権を認めないってなんかあわないでしょう?これはどうやって勝負を決めればいいでしょう、悪くすれば殺すしかないでしょ?それじゃ、直接殺したほうが勝ちって言えばいいじゃないですか。回りくどいですよ。そして勝者と敗者の待遇も不明なまま。わたしは妨害者たちがやったことだけが義務だと思わないですよ。なにより、最後は承認なんてしてないのに無理やり承認を受け取られました」


「あぁ、だから、ぼくは少々意地になってあまり力を出さなかったんですけど、もちろん勝ってはよし、出来なかったらそれもまた一興、もちろんさすがに負けたときの義務が怖いので、パスしました。それはたぶんローゼリッテも同じではないでしょうか?」


「そうですよ、月くん」


 音月は苦笑を零して、大事なことを気づきました。


「月くんですか。でも話をまとまるとどうやらあなたもここでなにを行っているのかをわからないではないですか、ローゼさん?」


「そうですね、確かにそうです。でも別にわたしは焦っても困ってもないですよ、どうせすぐわかることですし」


「とはいえさすがに不便ですね、勝手に誰かを捕まえて聞くこともできませんから」


「ええ、あとで対立したら、恩を着せられたままじゃ、面倒ですし」

 

ローゼの言葉に頷きながら、音月はさらに言葉を紡ぐ。


「うん、それを同行の条件にしたって、敗者の義務って事項の詳細がわからないですから、もしさっきの妨害者たちみたいなことを要求してきたら、後々面倒なことになります」


 いまこの状態の中、情報を知る条件として、仲間として受け入れるのはごく自然のこと、特にこの二人は実力からも、容姿からも狙われやすい、現に襲われていないものの相変わらず視線を感じている。もしそれを受け入れてしまったら、裏切られる可能性も出てくる。そもそも邪魔をするだけが義務って誰も言ってないし。そこに気を配りながら、戦闘を行うのはかなり難しいこと。音月とローゼにとってお互いは特別かつ性質が近い、そう感じたから、ある程度の気を許せるだけだ。だからほかの人たちはその限りではないし、情報提供程度じゃ信じるにあたいしない。

音月は自信だが、慢心や過信ではない。自分を最強とは思わないし、実際当ローゼが目の前にいる。だから音月と同等かそれ以上の力を持つものがここには居ないとは肯定しがたいことだ。


「なんだか、招かざる客みたいですね」


「無理ないさ、ぼくたちみたいに事情を知らないものは少ないでしょから」


「まっ、でもさらに一部の人たちをボコっちゃいましたという点を加えて、別に大したことではないでしょう!どうせ聞いた所でほんとのことを教えてくる保障はないですし!」


ロゼの開き直りに、音月も認めるしかなかった。


「ではこの問題は後押しにすることにしましょう、どうせすぐわかることです」


あって間もない二人だが、お互い、こういう会話を馴れ馴れしすぎと感じないのは二人が相手と自分の何かが共鳴しあうと感じたからだ。正確に言えば、まるで鏡を見ているにようだ。性別、姿、おそらく年齢も違い二人だが、相手を見てる時、まるで自分見ているような感じがする。ローゼリッテが言ったとおり、二人は似ているんだ。だからこんな短時間で親切感が沸き、お互いこんなに話しやすいになれた。

だが、そこはまた彼らの限界でもある。


「大方の予想はついたんですけどねぇ」


「そうですか?」


「ええ、でも別にここで時間を別けて推理するほどのことでもないですが」


「わかりました、では一番最初の問題に戻りましょう、ここからはどうやって進むべきですか」


転移門をくぐったせいか、まだ港の全貌がわからない。もちろん音月とローゼリッテはさっきである程度の探察を終えたが、それでも別ルートの可能性が充分にある。あるいは海のほうではなく、その反対側こそ正解かもしれない。


 そして音月がローゼリッテと会話を会話している間で他の人たちは港の探索を開始した。だからすでに消えた転送門の近くにはそれほどの人が残っていない、つまりもうどこかにいってしまったか、あるいはすでにルートを見つけてそれを通ったか。それは音月もローゼリッテとてわからないこと。


 もう一度周りを見て、今の状況を確認してもアイデンティティーのひとつの冷静さをふたりは失わない。ふたりは体感で時間を数えてる上、周囲の動きをある程度把握している。ひとりでは難しいが、二人でやればそれほど苦労を掛かることではない。


 そして音月が先に動き出した。


「そろそろ頃合ですね」


 対し、ローゼリッテは目を細めて、前の人たちを見つめている。


「ほかの人たちも何か動きがあるようです」


 実際冷静になってみれば、この行き止まりを打開するのは簡単のことだ。


「方法のひとつとして、魔法をぶちまくりますか?」


 ローゼリッテがそれを言い出した途端、どこから爆発の声が聞こえてきた。


 きっと気のせいだろう。


「確かに方法のひとつとしてはありえますが、実際あまり採用したくはありません。第一目立ちすぎます。それはつまりほかの人たちに教えるかのようなことです。そして威力の調整が危険です。打ち所を間違えば、ほんとのルートがつぶれてしまう可能性があります。すでにある程度の人数を持つチームを編成していなければ、ぼくは選択しません」


「なら別案ね、魔力で探索も出来ません以上、地味に探すっ、範囲を絞って探すかって所ですか?」


 少し整理をしよう、まず前提として、この港には必ずルートがある、疑ってはならない事項。それはそうであってほしいと言う願いもなければ、勘でもない。これまでのヒントがそう提示している。まずひとつ目担当者が言っていた、この人たちの中には敗者がいる。二つ目は敗者の義務。それはつまりこの中の敗者にはなんらかの命令が降りてくるということだ。しかしもしいまの状況を作り出すことが彼らの義務というなら、あまりにも無意味で、訳がわからない。よって彼らにはまだ義務というものを受け取っていないと考えるのが妥当だろう。

 これを逆手をとって、つまりこの先には彼らを動かす場面があるということだ。ならここが袋小路である可能性は低い。

 

同じ前提として、いまは昼なのに、港に誰もこれほど見知らぬ人たちに疑問を持たない点からしては、ここには部外者がないということになる。



 次に目的を分析しよう。ここでの目標は間違いなく、ルートを見つけること。しかしそれだけではない。ルートと言っても必ずしも二人以上通れるという保障はない。もちろんローゼリッテを捨てて独りでいくという下策もあるが、彼女を失うのはかなり痛い手、なにより敵対するのはまずい相手だ、そしてこの先のことを考えて、ふたりがより信頼の関係になったほうがいいだろう。つまり彼女が自分のパートナーになるほど心強いことはない。

 最後は手段だ。これはさらにヒントを引き出す必要がある。魔法をぶちまくるのは論外として、少々柔軟な方法を探さなければならない。可能性を挙げるのなら、倉庫、町へ道そして船らしきものを捜すところかな。いえ、泳ぐと言う可能性も捨てがたいが、もしに道しるべがないのならどうしようもならない、だから確認するためにも一度海を潜る必要がある。

ほかにはガーディアンの言葉、いえ、彼は関係ないだろう。彼の存在はローゼリッテと二人しか知らない、少なくともこの場ではそれはずだ。ならもし彼と関係があるのなら、ローゼと二人しかここを通れなくなる。だがこの可能性はないだろう、低いではなく、ないのだ。なぜなら、それはここにいるのは二人だけではない。もしほんとにガーディアン関連であれば、二人以外のものは排除すべきだ、つまりここにはこられないはず。そのほうが便利で、確実だ。

では次に担当者の言葉や動きはどうだ?答えは案外簡単だったかもしれない。


「ローゼ、さっきの平原ではまっすぐに進めましたか?」


「うん、そのつもりだったんですけど、なにか?」


 そして音月は転移門があった場所に立ち、海へ向ける。


 導き出される答えは・・・


「わかりました!」


 その言葉にローゼリッテも微笑んだ。普通なら、男女問わず彼女の笑顔に魅入られるところだったが、あいにくその瞬間に周りの人たちは誰も彼女に視線を向けていなかった。狙ったのではないかと思われるほどの一瞬だった。


「わたしもわかりましたよ!」


 その言葉に音月は引きずったが、すぐに引き締まり、少々考えのシェアーが必要ではないかと考えて、自分なりの結論をローゼリッテに伝えた。


「ふーん、そう考えているんですか・・・」


 意外の反応に音月は頭を傾けた。


「あれ、もしかして間違えましたか?」


「いえ、答えが海にあるというのは納得できますよ、しかし、キミの着眼点はそこですか。人の言葉と仕草か…」


 このとき音月はローゼリッテが別の答えを得たと気づいた。


「ローゼは別の結論ですか?」


「うん、そうですよ?」


 ほかの可能性を思いつかない音月にとってそれは興味深い答えだった。


「まぁ、でもいいよ。月の案で行きましょう?聞いた所でどうせひとつの案しか選べないですし」


 しかし帰ってきた言葉は意外だった。


「え、でも案外ローゼのほうが正しいかもしれませんよ?」


 それでも好奇心であきらめない、知りたいと思う音月。


「いいよ、音月を信じます。というかわたしもそれが正しいと思っていますよ」


少々ローゼリッテが不機嫌なってくを感じて、やめるべきと思うのだが、それでも彼は食い下がる。


「気になります」

 

 なぜか不機嫌になるローゼリッテのだが、それでもがんばって答えを音月に教える。


「そんなに知りたがるのなら...そうですね。丁度わたしも検証したいところですから、ここの砂地に書いておきますね。誰かに検証してもらいますか」


 俯いて、左手で答えを書き下ろす。これは音月でもわからない答えで、解釈を求めたいと思わなくでもないのだが、これ以上しつこくしたらまずいと感じたので、ここでおとなしく引き下がることにした。


ローゼリッテの考えはこうだ。

 一つ目は時間、二つ目は人物、三つ目は交通手段、四つ目はこの場を作り出した方法。


 まず、時間としては昼だ、それには疑いがあまりない。しかし次にくるのはこの場に原住民が居ないことだ。結界と言っても、それは無から空間を生み出すではない。そんなことが出来れば、そもそも大陸自体が無意味だ。結界とはただ存在している場所を隔離、あるいは独立させるものに過ぎない。つまり存在しているのが必要条件だ。

 では振り返って見て、ここに原住民がないとは不自然だ。朝であれば、多かれ少なかれ港には必ず船員がいれば、市民もいる。それがないとは不自然だ。

 そしてどこへ行くにも交通手段は三つ、海陸空だ。陸には確かに可能性があるが、それを検索するには範囲が大きすぎる。空中ならまずないだろう、第一ここにいる全員は飛べるようには見えない、それが出来れば最初からしていたはずだ。同時に空を飛べるような乗り物は聴いたこともない。

なら海はどうだ?ここも港だし、その可能性は高いはず。しかし、目の前に船がひとつもない、船なんて隠せるものではないのに。

ここまで来て、なぜこの場を作り出せるのか、反って疑問に思う。昼なら船が一隻もないならおかしなことではない、しかしそれは原住民が多い時間帯だ。そんな時間で結界をつくれば一般市民もあれはずだ、だがない。もちろん皆殺しすればいいのだが、争った痕跡が見当たらない。あとは深夜だ、しかし逆に船がその可能性を否定する。いや、それでも可能だろう。船を壊せばいい。そしてその処理も人殺しよりは便利だ。

誰に?

そもそも普通ならクリアの手段を隠すであって、破壊すものではない。破壊されたなら、それはつまりクリアためのものではない。あるいは第三者に壊されたなら、そのほうが現実で的だ。つまり船は不正解だ。ここまで来て、結界の目的がわからなくなった。普通なら結界を張る必要はない、確かに突然これほどの人数が押しかけてきたが、それはさっきよりかなり少なくなっていて、町としても旅行者たちとして、受け入れてくれるほどの条件はあるだろう。では彼らを守るためか?

誰から?

 ここで答えが見えてくる。

 おそらくここで待てば、なにかが出てくるだろう。それは何かはわからない。だが待てば出てくる。

 ここに来てローゼリッテは不機嫌になっていく。言ったそばからすぐ自分モットーを反するこの答えに。

 

 だから彼女は音月の案で進む。


「さて、これで終わり。じゃ行きますか?」


もちろん、それら全ては音月が知らないことである。そしてこの話題に関してこれ以上を語りたくないローゼリッテは早くも別の話題にした。


「わかりました、しかし、顔を隠せるものはないですか…」


「なんのために?」


「少々人目が」


 ローゼリッテはすぐ理解した。


「大丈夫さ、ハイスピードで走れば、同じ効果になる…はずです」


 逆に目立ちな行動だが、でも不意を突けば、確かにできなくもない方法だ。


「確かに、顔を見れないという点は確かに同じ効果になるでしょう、どうせ服は変えられないですしな」


 ここで目立ちすぎると、後々でなにか不都合が起きるではないかと音月は考えているのだが。実際は杞憂になる。


「では行きます」


「ふい」


 そして二人同時に走り出して、飛び込んだ。無論顔を隠しても、隠さなくても、周りはこの二人の行動に脅かされて、立ちすくむしかなかった。

この後、他の人たちは無論また騒ぎ始めて、ことを大きく進ませたが、これもまたあのふたりの知らないことである。


次話は説明タイムです

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