表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

これがエロゲならよかったのに。 

作者:わかなべ
 俺にかかれば女の子なんてすぐに落とせる──画面の中から出てこないけど。
「──さくちゃん。昔この場所で約束したこと、覚えてる?」
 俺と同じ名前の主人公に、現実の幼なじみは絶対言ってくれないことを恥ずかしげに口にする幼なじみキャラ。
「んっ……あぁっ、ん、さくちゃん……あっ、あぁっ、んあっ」
 画面の中で乱れる幼なじみ。それから俺は、異能の力に目覚めた。──なんでだよ!? 俺に発現した“未来予知”の能力。一見便利そうな能力だが、読める未来は五秒先まで。自分の意思では発動できないし、能力が発動されると迷惑な副作用が出やがる。そして困ったことに、俺のリアル幼なじみもはた迷惑な異能に目覚めてしまったらしい。
「あれ、お前も異能を使えるってことは……っ」
「やめて! お願いだからそれ以上は詮索しないで!」
 俺たちの異能が発動した時、大事件(?)が始まる!?
1,エロゲなら無双しまくっていた(性的な意味で)
プロローグ
2015/01/03 08:55
あれ、お前もしかして 1
2015/01/12 18:12
あれ、お前もしかして 2
2015/01/16 07:45
あれ、お前もしかして 3
2015/01/21 18:13
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ