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Nightmare  作者: 司馬 仲達
第2章 メイドと学園長と生徒会と
29/78

2-1

・人物紹介

☆ミネルバ・アンデルセン

エリーゼの侍従の1人。

孤児であったがエリーゼが

彼女の能力を買い侍従として置いている。


姓はエリーゼが彼女にちなんで与えた。



作者、侍従と書いた方が良いのは

字面的にいいのは分かっています(真顔)

ですが、

そこはメイドと書かしていただきます!!(拘り)

翌朝、リリスは身体をまさぐられる

不快な感覚で目を覚ます。

既に犯人は分かっていた。

分かりきっていた。


起き上がると同時に肘鉄を

顔に叩き込みメイドの1人に挨拶をする。



「おはようございます、ミネルバさん」


「おはようございます、お嬢様」



昨夜、エリーゼにいきなり

『好きなメイドさんを選んでね☆

なんならボクが

リリたんのメイドさんになるよ!』


なんて言い出し、

リリスは必要ないと頑なに断ったのだが

それは受け入れられなかった。


そこでリリスが選んだのが

ミネルバだった。

ミネルバはメイドの中でも

1番歳が若くリリスに歳が近い。


今までメイドを使ったことがなく

気後れしてしまうのだが

歳が近ければまだ友達の様に

接することが出来るかなという考えだ。



「ずるいよ、リリたん!

ボクに対する態度とミネルバに対する態度

全く違うよね!?」



エリーゼは納得いかない様子だ。

愛してやまない、最愛のリリスが

エリーゼ以外の人間と親しそうに

挨拶を交わしているのだ。


これを許すことが出来るだろうか。

いや、不可能だ。


エリーゼ「リリたんはボクの物だよ!!」


ミネルバ「存じ上げております」


エリーゼ「リリたんはボクの物だってば!!」


ミネルバ「存じ上げております」

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