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・人物紹介
☆ミネルバ・アンデルセン
エリーゼの侍従の1人。
孤児であったがエリーゼが
彼女の能力を買い侍従として置いている。
姓はエリーゼが彼女にちなんで与えた。
作者、侍従と書いた方が良いのは
字面的にいいのは分かっています(真顔)
ですが、
そこはメイドと書かしていただきます!!(拘り)
翌朝、リリスは身体をまさぐられる
不快な感覚で目を覚ます。
既に犯人は分かっていた。
分かりきっていた。
起き上がると同時に肘鉄を
顔に叩き込みメイドの1人に挨拶をする。
「おはようございます、ミネルバさん」
「おはようございます、お嬢様」
昨夜、エリーゼにいきなり
『好きなメイドさんを選んでね☆
なんならボクが
リリたんのメイドさんになるよ!』
なんて言い出し、
リリスは必要ないと頑なに断ったのだが
それは受け入れられなかった。
そこでリリスが選んだのが
ミネルバだった。
ミネルバはメイドの中でも
1番歳が若くリリスに歳が近い。
今までメイドを使ったことがなく
気後れしてしまうのだが
歳が近ければまだ友達の様に
接することが出来るかなという考えだ。
「ずるいよ、リリたん!
ボクに対する態度とミネルバに対する態度
全く違うよね!?」
エリーゼは納得いかない様子だ。
愛してやまない、最愛のリリスが
エリーゼ以外の人間と親しそうに
挨拶を交わしているのだ。
これを許すことが出来るだろうか。
いや、不可能だ。
エリーゼ「リリたんはボクの物だよ!!」
ミネルバ「存じ上げております」
エリーゼ「リリたんはボクの物だってば!!」
ミネルバ「存じ上げております」




