第23話 モヤモヤ
蓮斗「は??」
桃花「どうしたの?」
蓮斗「そうなのか?初めて聞いたわ」
桃花「本当らしいの…」
蓮斗「…まぁどんまい笑(駿からは聞いてないぞ?それともアイツ隠してるのか??)」
桃花「…う、うるさいわね!もう行くからね!」
蓮斗「あっそーですか笑」
私は走って立ち去った。
蓮斗「…」
次の日
やっぱり、胸はモヤモヤとしている。
桃花 (優芽ちゃんと駿くんたしかに仲良しだし…やっぱり本当の事だったのかな…)
柚希「桃花おはよ。」
桃花「…おはよ!柚希。」
あー本当に気が重い。ショックだわ。なんだかすごくショックを受けちゃった。
駿「おはよう、桃花ちゃん」(ニコッ)
桃花「!?あ、おはよ!」
また突然後ろに現れて…本当にびっくりするからやめてよねー!!
でも…駿くんはもう優芽ちゃんと付き合ってる。なんだか複雑な気分。デート(自称)もしてたから、少し期待しちゃってる私がいたのかな。。諦めるべきだよね、。
そして今日も、優芽ちゃんに睨まれた。私が駿くんと話す度にすごく睨んでくる。目付きが怖い。
もう、話しかけない方がいいのかな―
その考えが、頭をよぎる。優芽ちゃんが駿くんと付き合ってるなら、私が話しかけるのも優芽ちゃんにとっては嬉しくないよね…。もし駿くんから私とお出かけしてたことなんて言ってたら、尚更優芽ちゃんにとっては不愉快なのかも。
あまりスッキリとしないまま、一日が過ぎていった。そして、更にまた一日が過ぎていった。
放課後の帰り道
桃花 (…また今日も、優芽ちゃんに睨まれちゃったな。駿くんは相変わらず話しかけてくれるけど……)
一人で帰っていた。
??「おーい」
誰?
駿「良ければ、一緒に帰らない?」(ニコッ)
駿くん…!!なんで今!?
桃花「……い、いや大丈夫だよ!笑 一人で帰るから!」
駿「…分かった。聞きたいことがあるから、それだけ聞いていいかな?」
桃花「…何?」
駿「最近、なんだか顔色が暗いね。何かあったのかい?書記の仕事してる時も、なんか手が止まってる気がして…」
桃花「!?え、いや…何も無いよ!もう私行くから!」(ニコッ)
駿「…分かった!また明日学校でね!」
桃花 (駿くん…分かってるくせに!!それとも、私の思いに気づけてないの!?!!どっち!?)




