その他10…ゴミの回収
・ゴミの回収
私は実家→幕張のアパート→船橋市のアパート→実家→千葉市のアパート→実家→愛媛の田舎と移り住んできて、集団ストーカーもそれに合わせていちいち先回り・浸透して来ました。この田舎でも、左右に隣接する家それぞれが、既に全面的に集団ストーカーに協力しています。
今現在は、電磁波の攻撃が小休止し、私は何とか眠らせてもらって命が繋がった状態となっております。
さてゴミ問題です。私はきちんとゴミの区別をつけて回収に出していますが、集団ストーカーはそこら辺がいつまで経ってもずさんでした。
空き缶の回収日でもないのにゴミ置場に出す、市指定のゴミ袋を使用せずスーパーの袋で出す……と、簡単なルールさえ守っていなかったのです。
で、最初の引っ越し先(幕張のアパート)に住んでいたある日のこと。私は不要になった雑誌や書籍をまとめてビニール紐でくくり、ゴミ置場に出しておきました。しばらく部屋でくつろいでいた後、タバコが切れたので、近くの自動販売機(まだ年齢認証がなかった頃です)で買おうと自室を出た時でした。
「なくなってる……」
そう、私がゴミ置場に置いた雑誌類の束が、忽然と消えていたのです。他の人が捨てたものはそのままなのに、何故か私のものだけが綺麗さっぱり跡形もなくなくなっていました。
集団ストーカーがまた掲示板のネタにするため、持ち去っていったとしか考えられません。私は嫌になりました。
後年のこと。私が4万円のlenovoノートパソコンを買ったものの、ネットに繋いだ時ウイルスを仕込まれたためか、ハードディスクを認識できないという故障を起こしてダメになった、という前述の話。それは船橋市の団地(実家)での失意の10年の中で生じた事態でした。
私はそのノートパソコンを箱にしまい、部屋の隅に長く放ったらかしました。使えないのだから出していても意味がないし、捨てるにはお金がかかります。
そうして月日が経ち、愛媛の田舎に母親共々引っ越すことが決まり、私は不用品を捨てなければならなくなりました。当然ノートパソコンも、です。そこで回収業者に頼み、取りに来てもらうことになりました。外の目立つ場所に置いておいてくれということで、私は朝8時頃そのようにしました。
しかし、しばらく経って見てみると……私のノートパソコンの箱が忽然と消え失せていたのです。回収の車がやって来たようなエンジン音は、一切なかったというのに。
恐らく私たちの話を盗聴していた集団ストーカーが、ハードディスクの中身を欲して盗んだのだと思われます。何せ、iBOOKを改造して遠隔操作できるようにするほどのハッカー集団でもある彼らです。私の情報――掲示板のネタを得るために、そうしたのだと考えざるを得ませんでした。
読者の皆さん、ゴミを捨てるときは気をつけて……




