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「二組の影」
「なんでこうなったかなぁ」
俺は小声でこうつぶやいた。今の場所はいつもの待ち合わせ場所の駅。2週間前のあれは、大変だったがその話は置いておいて、今に話を戻そう。そろそろ誰かやってきてもおかしい時間ではない。
「お、実桜が来たぞ」実桜にどこに俺がいるかを示すために手を振ってみた。すると実桜は駆け寄ってきた。
「蒼翔おっはよ!」
「実桜もおはよー」
こう会話をした後も何気ない雑談をしてると穂果がやってきた。
「あ、蒼翔おはよ」
なんかテンションが低い。
「穂果おはよ! 今日みんなで楽しもうぜ~」
「あ、うん」
どうしたのだろうか、やっぱり穂果の元気がない気がする。まぁ、このあとみんなで遊び始めたらテンションも上がってくるだろう。
そう話していると莉久先輩もやってきた。
「集合時間の10分前なのにみんないるやん! 僕が一番遅かったか、みんなごめんねー」
全員揃ったならそろそろいくか。
「みんなそろそろス〇ッチャ行こうぜ!」
「いいね!」
みんなが声をそろえていう。でもやっぱり穂果の声に元気がない気がする。
ちょっと長くなりそうなので一回これでキリをつけて、次回ス◯ッチャでのあそびを描きます!




