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EX1‐3.作者は私ですが
「じゃあ巨乳キャラってのはどうだ」
「ああ、確かに一人ぐらいはいた方がいいな」
「それなら問題ないわよ陽」
「あれ、姉さん、何で此処にいるの?」
「何でって、巨乳だからに決まってるじゃない、レディーに言わせるとは破廉恥な弟ね」
「意味分かんないよ!!勝手に出てきただけでしょ!!……というか姉さん巨乳だったの!?」
「ええ、友達に隠れ巨乳として崇められているわ。それを露わにしたのが今よ、つまり後付けよ」
またか作者!!
「しかも私が巨乳になった理由は鬼〇さん家のア〇キという漫画で『巨乳の姉貴萌え~』が筆者に芽生えたかららしいわよ」
作者!!自分の性癖で勝手に人の体型を変えるな!!
「……だが胸は小説にはあまり関係ない……」
「まあ、そうだな…じゃあこれもボツかぁ~」
「ちょっとストップ!!これもボツって勝手に決めないでよ!!私だって巨乳になりたいわよ!!」
「でもな~」
「……そんな事有り得ない……」
「ククク…、イマジネーションが湧かないな」
「お前はむしろ貧乳キャラだぁ!!」
「真壁は黙れぇ!!」
瀬口は叫んだのと同時に真壁の急所を蹴り上げた。
真壁は音もなく崩れた…。
真壁は昇天した…。
「絢は変なナレーション付けない!!」




