R-17
今回はギリギリを狙いました。…アウト…じゃないよね?
シルファ「はぁ? 何言ってるの? また蹴り飛ばすよ」
ひろし「出来るもんならやってみろ!」
すぐさま魔法の詠唱。邪魔者はいるけどいねぇ! これで終わりだ!
ラグ「っ! その魔法は…
ひろし「インペリオ!」
途端に二人が大人しくなる。これが服従の魔法…。最高じゃなイカ。
アレのソレとは似たようなもんだな。よし、ちょとやってみっか。
ひろし「ラグ。今からお前は、俺のことを『マスター』と呼べ。わかったな」
ラグ「…はい、マスター」
服従というか洗脳みたいにも見えるな。どっちでもいいか。
ひろし「それじゃあ、服を脱げ、ラグ」
ラグ「はい、マスター」
スルスルと服を脱いでいき、下着姿に。綺麗な体があらわになる。
マジ天国! 次はシルファだな。どうしようか。こいつには散々やられてきたからな。
思う存分弄ってやるぜ。ウヘヘヘ…。
ひろし「よし、シルファ。お前は下着を脱げ。そんでもってこれを持ってろ」
手渡したのは、ボールペン。何をさせようとしてるか、大体わかったか?
さぁて、シルファはいいや。俺はラグとキャッキャッウフフな展開にだな…。
(このクソ猿が…(作者の心の声))
ひろし「あ? 何か聞こえたような気もしたが…まあいい。下着を脱げ、ラグ」
ラグ「…はい」
自分の胸を隠している布に手をかけ、ホックを外そうとした時…。
爆音と共に、部屋の扉が開い…いや、壊れた。そこに立っていたのは、さっきの青髪の女。
フロシア「…」
ひろし「な、ななな、何だよ!?」
まずい…。非常にマズい…この状況。目の前には青髪の女。
後ろには、ボールペンを持ち寝転がって危ない事してる吸血鬼と、胸を隠してる布を外した魔術師。
…どう言い逃れしろと?
フロシア「死ね」
ひろし「…ですよねー」
目の前に淡い青色の…剣? 刀? ああ、俺はこれで切られるんだ。
二度目の走馬灯を見た。ダチが笑ってる…。俺も笑ってる…。いつの事だろう…。
今行くよ…。
溢れる鮮血を見る暇もなく、俺は死んだ。
お忘れだろうが、ひろしはこの作品で銀髪(今のラグ)に最後に殺された方です。
前にも走馬灯を見てます。Revolving lantern。
小説は終わりじゃないからね?




