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壊レタ夏  作者: 狂風師
25/57

R-17

今回はギリギリを狙いました。…アウト…じゃないよね?

シルファ「はぁ? 何言ってるの? また蹴り飛ばすよ」


ひろし「出来るもんならやってみろ!」


 すぐさま魔法の詠唱。邪魔者はいるけどいねぇ! これで終わりだ!


ラグ「っ! その魔法は…


ひろし「インペリオ!」


 途端に二人が大人しくなる。これが服従の魔法…。最高じゃなイカ。


 アレのソレとは似たようなもんだな。よし、ちょとやってみっか。


ひろし「ラグ。今からお前は、俺のことを『マスター』と呼べ。わかったな」


ラグ「…はい、マスター」


 服従というか洗脳みたいにも見えるな。どっちでもいいか。


ひろし「それじゃあ、服を脱げ、ラグ」


ラグ「はい、マスター」


 スルスルと服を脱いでいき、下着姿に。綺麗な体があらわになる。


 マジ天国! 次はシルファだな。どうしようか。こいつには散々やられてきたからな。


 思う存分弄ってやるぜ。ウヘヘヘ…。


ひろし「よし、シルファ。お前は下着を脱げ。そんでもってこれを持ってろ」


 手渡したのは、ボールペン。何をさせようとしてるか、大体わかったか?


 さぁて、シルファはいいや。俺はラグとキャッキャッウフフな展開にだな…。


 (このクソ猿が…(作者の心の声))


ひろし「あ? 何か聞こえたような気もしたが…まあいい。下着を脱げ、ラグ」


ラグ「…はい」


 自分の胸を隠している布に手をかけ、ホックを外そうとした時…。


 爆音と共に、部屋の扉が開い…いや、壊れた。そこに立っていたのは、さっきの青髪の女。


フロシア「…」


ひろし「な、ななな、何だよ!?」


 まずい…。非常にマズい…この状況。目の前には青髪の女。


 後ろには、ボールペンを持ち寝転がって危ない事してる吸血鬼と、胸を隠してる布を外した魔術師。


 …どう言い逃れしろと?


フロシア「死ね」


ひろし「…ですよねー」


 目の前に淡い青色の…剣? 刀? ああ、俺はこれで切られるんだ。


 二度目の走馬灯を見た。ダチが笑ってる…。俺も笑ってる…。いつの事だろう…。


 今行くよ…。




 溢れる鮮血を見る暇もなく、俺は死んだ。

お忘れだろうが、ひろしはこの作品で銀髪(今のラグ)に最後に殺された方です。


前にも走馬灯を見てます。Revolving lantern。



小説は終わりじゃないからね?

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