ナレーション
ナレーションの使い方について。
演劇との比較では、時系列変化がある時にナレーションを使う様に。
心理描写では、キャラクターの心理描写はナレーターがやるなと言うのを学んだ。
今回は他にどう使うかと言う話。
簡単に言うと説明に使う。
通貨の設定で、金貨、銀貨、銅貨が十きざみか百きざみか、大銅貨の様な物は有るか、半銀貨の様に通貨価値を合わせる為に他国の貨幣を割ってしまったような物はあるか。
魔法の設定はどうなっているか、呪文は必要か、魔法陣は有るのか、魔道具は有るのか。
ここら辺の説明をするのにキャラを出して会話文で書くよりスッキリするのでナレーターがでしゃばる事がある。
映像化の時は括弧つきの三人称の様に音声加工が入った状態でアフレコすると思って良い。
他には初期のキャラ紹介で使われる例もある、『まのわ』では幼馴染が主人公についてどう思っているのかなんて話で使われている。
こちらに対しては映像化すれば完全にカットされるが、文章自体を消滅させても話の流れには問題無いようになっている。ゲームのアイテムの説明文と同じフレーバーテキストだと思えばよい。
ナレーションの話が出ると、情景描写、小道具、人の顔面、動作などの描写でも『形容詞』が出ている事に気が付くと思う。
こちらに関しては問題無い。
映像化する時に監督とか声優とか作画担当が気にすれば良い部分だからだ。
文字だけで表現する為に仕方の無い部分でもある。
使いべき物、使ってはいけない物、使う事を推奨する物、全面カットできるので使っても良い物。
別の物に置き換える事が出来るかどうか。
この辺りがポイントになるだろう。




