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白兎と金烏

作者:
「あんたが選べる道はふたつにひとつ。ここで狐の餌になるか。俺に『盗まれる』か。どうする、かさねどの?」
莵道の末姫・かさねは、狐神に嫁ぐため、親しんだ家を出る。しかしその婚姻は、豊穣のための贄を意味していた。狐に喰われかけたかさねを救ったのは、金目をした青年イチ。イチは天都から追われた皇子を名乗り、都に戻るためにかさねを「盗む」というが――。
流浪の男と箱入り少女が織り成す、少女浪漫ファンタジー

2020.12.28完結

**書籍化します**
2022/2/15 富士見L文庫から改稿のうえ刊行予定
刊行時タイトル:「神去り国秘抄 贄の花嫁と流浪の咎人」
装画:凪かすみさま
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 164 を表示中
三章 神婿たる器(1)
2019/03/18 20:55
三章 神婿たる器(2)
2019/03/18 23:07
三章 神婿たる器(3)
2019/03/19 23:11
三章 神婿たる器(4)
2019/03/21 20:55
終幕 天帝花嫁編
六章 姫の決断(3)
2020/02/12 20:16
後日譚 わだつみの宝石
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エピソード 101 ~ 164 を表示中
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