最終試験
「最終試験の内容を伝える。
この部屋の中には、生け捕りにしたエネミー達を収容している。
この中にいるエネミーを一体以上倒し、生き残れたら、合格だ。」
「「「了解しました!!」」」
シャッターが開く。
そこには、外の世界と同じような世界が広がっていた。
(ここが、最後の試験会場!?
外と全然変わらないじゃないか!)
ブォォォォォォォォォォォ!!!
エネミーが鳴いている。
「あれが初級エネミーか!デカい!」
「どけ、どけ〜!!!!俺様が通るぞ〜!!」
「誰だ?あいつ。」
「筋肉密度3倍。
マッスルパンチ!」
筋肉を3倍も圧縮して発したパンチによって、エネミーは破裂した。
『初級エネミー消滅』
「俺の名前は、坂田筋時!
撲滅隊総隊長になる男だ!!」
氏名 坂田筋時
能力 『筋肉』
体力テスト 1位
筆記試験164位
考えるよりも先に行動する脳筋タイプ
休む暇もなく、空からもエネミーはやってきた。
「どきたまえ。」
「また来やがった。」
「飛行型タイプで初級。
牙が生えていることから飛び道具は無いと思われる。
よって、核はここだ。」
パン パン パン
銃声が、鳴り響く。
『初級エネミー消滅』
氏名 幕内重打
能力 『天才』
体力テスト 67位
筆記試験 1位
嫌味くさいが、実力は本物。
この二人によって、エネミーは消滅していった。
早くしないと、合格できない。ヤバいヤバい
『ビービー
中級エネミーが五体出現しました
中級エネミーが五体出現しました』
「おっ、中級エネミー!!
肩慣らしに倒してみるか!」




