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1話

学校生活も11年になるが、いつまでたっても先生からの呼出しは慣れないもので、職員室の前で緊張していた。先生に「話があるから、放課後職員室まで来い」と言われたが、呼ばれる理由の心当たりが多すぎて怖い。

 「おい、智也なにしてるんだ」

 「え、いや、別に何でもないです」

 「じゃあ、早く来い」

 先生に付いて中まで行った。

 「で、智也、話というにはなお前の部活に新しく部員がはいるんだよ」

 よかった。どうやら部室でのやばいことは、ばれていないようだ。あと、これで部員が3人になるので、ようやく部費が出るようになる。

 「そうですか。で、新しい子はどうのような子なんですか?」

期待に胸を膨らませ聞いた。

 「お前のクラスに不登校のがいるだろ。その子だ」

まじかよ、確かにいるけど、2年生になってから4回しか見たことないよ。

 「その子のことなんだけどな、友達がいなくて学校に行っても楽しくないから、学校に行かないらしい。そしてな、その子は本が好きらしい、だからお前の部活の『文学研究部』を教えたしたところな、えらく気に入って、入部したいらしい」

重い、重いよ。そしてやばい俺の部活ほとんど文学なんて研究してないよ。

 「明日から、部活に参加するらしいから、彩良さんにも伝えといてくれ」

 「わかりました。もう部活行っていいですか」

 「ああ、いいぞ」

 職員室を出て部室に向かうが、やばいなーどうしよう。

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