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試行錯誤の異世界旅行記  作者: 取方右半
第8章 動き出す世界
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8-59 ディオニュシウスⅣ

『それ』が目覚めたのは保存溶液で満たされた筒状の容器の中だった。


 体には幾つもの管が繋がれ、その中には極彩色の液体が充満していた。


 目覚めたばかりなのか、あるいは最初からそのような機能が備わっていないのか不明だが、体は満足に動かせなかった。生まれながらにして多少の知識を与えられていた『それ』は眼球を動かして周りを観察すると、そこが薄暗い研究施設だと分かった。薄暗い室内で浮かび上がる白衣に身を包んだ、黒色の髪に黒曜石のような瞳をした人間たちが等間隔に置かれた容器の間を歩き回り、あるいは機器が示す数値を書き止め、それについて議論していた。


 残念ながら『それ』には外部の音を拾い上げる聴覚は存在していなかった。だから、彼らがどんな会話をし、どんな目的でここに居るのかまでは、『それ』は理解できなかった。


 ただ、立場だけは明確だった。


 筒状の容器に押し込まれ、生存するのに必要な最低限のエネルギーを強制的に投与されて生かされているとちら側と、それを観測し、思考し、実験する向こう側には明確で、どうあがいても越えられない壁が存在していた。


 此処が実験施設であるのならば、自分たちは実験動物モルモットであり、向こう側の人間は研究者だと『それ』は理解した。


 その理解は正しかった。


『それ』が目覚めてから直ぐに、実験は開始された。容器の中から取り出され、体を拘束されて運ばれた先で待っていたのは無数の好機の目と、冷たく光る実験器具の数々だった。


 来る日も、来る日も、何がしたいのか分からない実験の連続。


 ある時は電流を流され、ある時は火に炙られ、ある時には高熱で溶かされ、ある時は氷点下の中に閉じ込められた。体を切り開かれるのは日常茶飯事で、時には腕を切断されて何処かへ持っていかれた。研究者たちは黒く濁った瞳で、自分の反応と数値を見比べ、何かが物足りないだと言わんばかりの態度を繰り返した。


 そして実験が終わると、『それ』は容器の中に戻される。


 意識を限りなく薄めつつ、生存だけを保証した溶液が足元を満たしていく僅かな間だけは、『それ』の自由な時間と言えた。無論、脱出などは出来ない。


 透明な板は何かしらの仕掛けが施されているのか、どれだけ殴りつけてもひびすら入らず、仮にこれを破っても研究者達に取り押さえられてしまう。


 確信を持って断言できるは、そうなった同胞を見てきたからだ。自分と同じ、保存溶液の中でじっと耐えている同胞。同じ実験動物の兄弟。


 もっとも兄弟と考えているのは『それ』の一方的な思い込みかもしれない。何故なら、容器に押し込められている実験動物は皆がバラバラの姿をしているのだ。


 ある者は蟻の頭部に獅子の体を持ち、ある者は人間大の大きさの魚にサイのような脚が四本あり、ある者は狼の頭に甲殻類のような体に腕の代わりに翼が生えている。


 まるで、子供の空想を現実としたような不気味な空間がそこには広がっていた。真面な感性を持つ者なら、自らの理性が正常かどうかを確かめずにはいられない。裏を返せば、此処で生まれた『それ』も、此処で働く研究者達も、常軌を逸した存在なのは間違いない。


 そんな奇天烈な同胞たちだが、自分も中々負けていないな、と『それ』は思う。溶液が満ちるまでの数分、僅かに光を反射する板に映るのは自分の姿だ。竜のような鱗が生えた体は所々が虫食いのように粘液の塊に置換され、頭部には目と脳が申し訳程度に浮かんでいる。


 あり得ざる存在。


 ここに閉じ込められているのはそんな怪物ばかりだ。人々の常識から大きく外れ、どの個体も共通点なんて存在しないのに、『それ』は彼らに対して深い繋がりを感じていた。


 同じ異形の衆だからなのか。


 同じ実験動物だからなのか。


 この繋がりが何処から生まれたのかは『それ』にも分からなかった。


 自分の胸の内に生まれた感情をどう扱えばいいのか分からないまま、変わり映えのしない日常が無為に過ぎていった。


『それ』が目覚めてからどれだけの時間が過ぎたのか。正直な所、『それ』には時間の流れは曖昧だった。生まれてこのかた、一度たりとも日の光も夜の空気も感じた事はなく、日付の感覚も持ち合わせていない。


 装置から算出された数字とにらみ合いを続ける研究者の顔が入れ替わったりすることで、交代の時間が来たのだと判断するぐらいしか材料はない。


 あとは、周りの容器に押し込まれている兄弟たちが、前触れも無く居なくなることぐらいだ。いつの間にやら、新顔だった自分が実験動物の中で古顔になっていた。


 実験に連れて行かれる同胞をぼんやりと眺めながら、その時初めて、『それ』は疑問を抱く。


 ―――自分はどうなるのだろうか?


 繰り返される実験の日々。彼らが期待する結果に到達していないのは、研究者の冴えない顔色で直ぐに分かる。どうやら自分は実験動物として失敗作に分類される様だ。


 それは消えていった兄弟たちも同じだ。


 だとすると、自分も彼らと同じように、この容器から消えるのだろうか。何の前触れも無く、忽然と。


 ―――消えるとは、何だ。


 生まれて初めて持った疑問が、新しい疑問を呼び寄せる。『それ』は、これまで外側にばかり向けていた感覚を、初めて自分に向け、自分の中で浮かび上がった疑問と向き合う。


 ―――何故ここに居るのか、ここは何なのか、彼らが何者で、自分が何者なのか。分からないことだらけだが、一つだけはっきりしているのは、自分が彼らにとって必要とされていない存在だという事だ。


 じわり、と。胸の内に鈍い痛みが走る。三本ある腕の一つがその箇所を抑えようとしたが、実際には傷など無い事に遅れて気が付いた。


 ―――必要とされない存在はどうなるのか。答えは幾らでも見てきた。兄弟たちのように消えるのだ。


 この空間に並んでいる容器の数には限界があり、必要ではない実験動物の為には長く使われない。その事実に、『それ』は言葉に出来ない感覚を得た。


 ―――消えるとは……消えるとは何だ。この先に何が待っているというのだ。


 指先が震える。全身が保存溶液に浸かっている時点で、生存には安定した環境だというのに、『それ』は極寒の中に放り込まれたように震え出した。


 この時、『それ』はまだ気が付いていなかったが、彼は幾つもの感情を取得していた。


 己の未来に対して疑念を抱き、兄弟たちの末路に憤りを感じ、そしてそれを自分に重ね合わせて恐怖に震えた。


 それまで、『それ』が持ち得なかった感情が常識外れの怪物を一気に成長させた。


 生まれつき備わっていなかった耳が体に生え、聴覚が出現したのだ。未知に対する恐怖が、彼を進化させた。


 出来たばかりに二つの耳が拾い上げたのは、音の洪水だ。誰かが誰かに対して喋りかけ、誰かの踏み鳴らす足音が反響し、溶液が循環する音や、扉が開閉する音までが一塊の濁流となって耳朶を突き破る。


 そんな音の洪水の中、研究者たちの会話だけを絞って収拾することで、『それ』は急速に言語を取得した。


 盗み聞きした範囲の内容を整理すると、彼らが魔人種であり、自分たちが何者であり、そしてその末路がどうなるのかまでを短時間で獲得したのだ。研究者たちは知る由も無かった。


 ―――死ぬのか、私は。


 いつの間にか、『それ』は一人称を獲得していた。聴覚を会得したことで、世界という中にある自分を理解し、それが自我の急速な発達を促した。


 ―――一つの目的の為に生み出され、それを果たせないからといって処分される。それが私達に与えられた運命だというのか。


 最低限の生存の保証を与えられ、彼らの目的の為に消耗されていく実験動物。それが『それ』の、そして此処に居る兄弟たちの役割だった。


 ―――ふざけるな!


 もしも、『それ』に口があったのならば、己の中に発生した怒りをエネルギーとした雄叫びを放ったことだろう。だが、残念ながら『それ』に口は無かった。


 あったのは、壮絶なまでの復讐心だった。


 ―――いいだろう、死ぬのが役割であり、運命であるならばそれに殉じよう。だが、只で死んでやるつもりは無い。


 保存溶液の冷たさでも、『それ』に宿るマグマの如き灼熱の復讐心を沈める事は出来なかった。


 自我の発達に合わせるように、『それ』は自身の能力が進化している事に気付いていた。今ならば、この檻のような容器を壊し、研究者を数人ばかり道連れに殺すことが可能だと計算を立てていた。


 死なば、諸共。


 ただし、普通の研究者では駄目だとも、『それ』は考えていた。単なる研究者が死んだ程度では自分の中にある復讐心が治まる事はない。


 一つでも位の高い、身分の高い存在を道連れに死ぬことで、自分という存在が此処に居たのだという証を残したかったのだ。


 幸運にも、『それ』が処分されるよりも前に、その機会は訪れた。


 研究者たちの間に流れる空気が伸ばした糸のように張り詰め、粘り気のある水のように重苦しい物へと変化していき、彼らの言葉の端々から何者か、重要な人物が視察に来ると知り得た。


 その者の名は―――カタリナと言った。







 兜が地面に落ちる。空洞ではないため、どこか重たい響きのするそれは、間違いなく中身ごと切り落とせたという手ごたえもあった。


 人の首を切ったという手応えだ。


 新しい戦技を宿した龍刀の一撃は、六将軍第六席ディオニュシウスの首を斬り落とした。だが、レイはそれで止まらなかった。


 というよりも、止まる事なんて出来なかった。


 同じ六将軍第二席ゲオルギウス。冷然とした振る舞いから想像もできない怪物は、心臓を三つも持ち、それら全てが潰されてもなお、短時間なら生存を可能とした規格外の怪物だった。ディオニュシウスもゲオルギウス同様に心臓が三つあるという情報がある訳ではないが、しかし、首を落としたからといって死ぬとは限らない。


 心臓を貫き、きちんと殺す。


 殺人に対する忌避感を抱きつつも、それを上回る危機感を持ってレイはディオニュシウスの正面から挑んだ。


 だからだろうか。


 首なしの魔人が動いたことに、さほど驚く事はなかった。巨躯の右腕が蛇のようなしなやかさで伸び、龍刀を払いのけつつ、自分の右腕を掴んだのを目の当たりにしても、それをどこか当然のように受け止めた。


 視界が高速で流れ、レイの体は大きく吹き飛ばされるも、空中で態勢を立て直す程度の余裕はあった。着地と同時に、《全力全開オールバースト》の効果が残っているうちに勝負を決めようとしたレイに対して、ディオニュシウスは猛然と襲い掛かる。


 牙の森を抜け出し、金砕棒を出鱈目に振り回す。先程までとは打って変わり、隙だらけの猛攻だというのに、むしろ必死さが上乗せした分、ディオニュシウスの方が優勢だ。


 《ジャッジメントチェーン》が効果を失った事を差し引いても、頭が無くなったというのに魔人はまだ戦闘を可能とするだけの余力が、否、ここからが本番だと言わんばかりの猛攻を繰り出した。


 どうにか必死になってで猛攻を受け止めるレイだが、ディオニュシウスの連撃の前に膝を屈しそうになる。既に、魂の交換で得た炎はほとんど残っていない。残されたのは二度目の《全力全開オールバースト》で引き上げた能力値アビリティとレティから受け取った僅かな生命力だけ。


 金砕棒の一撃を受ける度に、それが削れて行くのが分かる。


 再び視界の端に暗闇が押し寄せていき、意識が途切れそうになる。


 だが、レイは、そうはさせるかとばかりに吼えた。何故なら、ディオニュシウスの猛攻には限界が来るはずだからだ。自らが放った戦技の効果が確実にディオニュシウスの命を断つ。


 詰まる所、我慢比べだ。


 ディオニュシウスが死ぬか、自分が死ぬか。どちらかが倒れるまで剣戟は繰り広げられる。


 互いの武器が激しく打ち合わされ刃鳴が散り、火花が飛び交う。少女らは苛烈なる戦いの隙間を見つけようとするも、間に割って入るような余地はない。旧式超級魔法を放ち、精神力が枯渇する寸前とはいえ、A級冒険者であるミストラルでさえ、矢を番えた弓を降ろす他なかった。


 戦いに介入する事で、レイが必死に繋いでいる集中を邪魔する可能性があるのだ。


 誰もが固唾を飲んで見守る戦いに終止符が打たれたのは始まってから数十秒後の事だった。


 二度目の《全力全開オールバースト》が効果を失うとの同時に、ディオニュシウスの体に異変が起きた。


 レイの体から力が抜けていき、微かに残っていた紅蓮の残滓が塵となって消えていくと、少年は膝を突いた。龍刀を地面に突き刺し、倒れこむのだけは拒絶する。


 一方でディオニュシウスは苦痛に呻くように両手を天に伸ばしていた。金砕棒が手の中から滑り落ち地面に突き刺さった。


 《崩剣焔》。


 新たな戦技は龍刀に赤龍の息吹を宿したが、根本の所は変わっていない。


 切り口から対象を崩壊させるという破壊に特化した力は、魔人ですら苦しめていた。


「グオオオオオオオ!!」


 傷口から崩壊していくという、想像すら出来ない痛みに耐えかねた様に悲痛な叫びが空に吸い込まれると――――レイはぎくりと身を強張らせた。


 レイだけではない。


 レティも、シアラも、エトネも、そしてミストラルでさえ、あり得ざる事に反応して凍り付いたように体を動かせなかったのだ。


 悲痛な叫び。


 それは一体どこからだ。


 レイは視線だけを首なし鎧から落ちた頭へと向けた。牙の森を伐採して出来た道に残された兜は誰からも、落とした当の本人からも忘れられたように落ちている。少なくとも、体を震わすような声量が、あそこから出たとは考えにくい。


 間違いなく、この首なし鎧から声は発せられた。そのひび割れた声は、聞き違えようも無く、ディオニュシウスの声だった。


 頭部からではなく、胴体からした声に混乱するレイ達をあざ笑うかのように、天に伸びていた腕がゆっくりと降りていく。レイが切り落としたことで、全身鎧の首はぽっかりと穴が空いている。そこに指を差し込むと、ぐちゃり、と肉を潰す音が聞こえた時、レイは骨の髄まで寒気を覚えた。


 ディオニュシウスが何をしようとしているのか、分かってしまったのだ。


 《崩剣焔》の弱点を上げるとすれば、それは傷口から全体へと崩壊が広がるという事だ。言い換えれば、傷口とその周りの部位を抉りとれば、崩壊は停止する。病魔に侵された部分を切除して、健康な部分を守るのと理屈は同じだ。


 だが、そこに思考が至ったからといって、躊躇なく実行できるかどうかは別だ。


 仮に、腕に《崩剣》を浴びれば、その傷口を起点に体は崩壊していく。それを回避するためには傷口よりも内側で腕を切り落とすしかない。そう考えたからといって、躊躇なく腕を切断できるものだろうか。


 ましてや、自分の手で。


 ディオニュシウスが行っているのは、首から胴体へと伸びていく崩壊した自分の肉体を、自分で引き千切っているのだ。そうする事で、崩壊が止まるのだと確信して実行していた。


 その行為に、レイは嫌悪感を抱いた。


 生物として何か重要な欠落があるとしか思えなかった。


 ―――あるいは、何か見落としているのは自分の方なのではないか。


 不意に訪れた思考の隙間に捻じ込まれた、雑音のような感覚にレイはどういう事だと考える。だが、敵は待ってはくれない。


 べちゃり、と水気を含んだ音を立てて地面に落ちた肉片は、何とも形容しがたい姿をしていた。粘液のような塊に竜のような鱗などが混ざるそれは、間違いなくディオニュシウスの首から落ちた物だ。


(……こいつは、本当に魔人なのか。そもそも―――なのか)


 レイの中で急速に膨らむ疑念は、しかし次の瞬間、何の前触れも無く繰り出された蹴り共々、暗闇へと追いやられてしまう。








「レイ殿! 避けてください!」


 いち早く、異常な状況から立ち直れたのは、やはり一騎当千にして修羅場を潜り抜けてきたミストラルだった。彼女はディオニュシウスの足が持ち上がった時に、レイに呼びかけをした。


 だが、少年はそれに応じる事も出来ないまま、魔人の蹴りを顔面で受け止めてしまった。


 大きく仰け反るレイの体が、弧を描いて地面に落下した。


「主様、生きている!?」


 続いて金縛りから解けたのはシアラだった。彼女は頭を落としたディオニュシウスを視界に収めながら、レイに問いかけた。仮に今ので死んでいれば、死に戻りが発生しているはずだ。


 だが、こうして自分の意識があるという事は、どういう形であれレイの命は繋がっている事に他ならない。それを証明するように、後方から明朗とは言い難いが返事がされた。


 生きてはいる。しかし、意識は混濁している。


 シアラはそう判断すると、仲間達に対して指示を飛ばした。


「レティでも、ミストラル様でもいいから、主様の回復をお願い!」


 今の一撃でレイが気絶した場合を想定して、シアラは最善と考え得る手段を打つ。だが、そこで彼女は大きな失敗を犯してしまった。


 ミストラルもレティも、自らの精神力を枯渇寸前まで使用する切り札を放ったのだ。彼女らに、レイを即座に回復させるだけの精神力は残っておらず、彼女らの回復が先決だ。


 しかし、今はまだディオニュシウスの間合いの中。下手に回復をしていれば、攻撃を浴びる恐れがあった。シアラの指示を理解しながらも、状況判断を正確に下せたミストラルは、ディオニュシウスから距離を取って、それから回復のポーションを飲もうとした。


 だが、彼女は違った。


 金縛りから我に返ったレティは、レイの状態を見て、すぐにでも回復する必要があると判断し、一方で自分の精神力が空っぽであることに気が急いてしまった。


 正常な判断を下せなかったのだ。


 その場でたすき掛けで吊るしていた鞄から回復用のポーションを取り出したレティの体を、頭を落とした魔人の腕が掴んだ。


読んで下さって、ありがとうございます。


次回の更新は火曜日頃を予定しております。

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