登場人物一覧 ※一部ネタバレあり
章末につけていたキャラクター紹介をまとめました。
サージェストと12人の弟子たちもいます。
シェイラータ
シェイラ。18歳(初登場時)。12歳という若さでオルリア聖王国の大学府を卒業した天才で、智と書架の国ヴェッセンダリアの導師。〈魔導呪法〉を扱う。
第2部では、22歳に。準師に昇格。
イディオン・ガルバディア
イディ。ガルバディアの王都で、シェイラとたびたび出会う男の子。見た目は少年だが、中身は15歳(初登場時)。ガルバディアの第一王子で、六大元素魔術の血統である王族において、魔法魔術が使えず、授業をさぼっている。
第2部では、魔法が使えるようになって、19歳の青年に。〈表象魔導〉を扱う。
ヴィクトル・オルリア
オルリア聖王国の王太子にして聖剣使い。20歳(初登場時)。金髪真紅の眼。思慮深く、国内での人気が高い。
シェイラの元婚約者で、シェイラが15歳の時に婚約を破棄した。
ヒバリ
聖女。19歳(初登場時)。オルリア聖王国に異界から召喚された娘。ヴィクトルの現婚約者。
メイベ・ガザン
シェイラの二番目の師匠で、ヴェッセンダリアの老師。
ユート・エディウム
ガルバディア魔法王国の魔法学園初等部3年生。7歳。四大元素魔術の一族。落ち着きがなく行動が乱暴で魔法を暴発させる。
キルシュ師
ユートの担任。ベテランの女教導師。規律に厳しい。
マヌル師
首都魔法学園の体術専科の教導師。
フェノア・マリア
シェイラの同僚で金髪金眼の美人。芸術魔術であるフィシェーユの魔法の使い手。歌唱の魔導師。
リヨン・ペリメル
ルーマン県ツェット市の魔法学園中等部1年生。8歳。闇魔術使いの一族だが、話すことができない。
第2部で再登場し、12歳に。
オーズ師
リヨンの担任。三十代くらいの中堅の教員。話が面白くて子どもたちに人気。
レーネ
リヨンのクラスメイト。喋れないレーネの意を汲んだり、話しかけたりなどする。
ニカ師
リヨンとオーズのいる魔法学園の筆頭教導師。
セレリウス・ヴァックス
高等魔法学院の精霊魔術専攻。14歳。ガルバディアでは珍しい、エレンシア女王国の血を引く、精霊魔術の血筋。人の気持ちが読めず、精霊の声も聞こえない。
ターニャ師
セレリウスの担任で、新任教師。空気を読みすぎてしまって、あまり意見が言えない。大地の魔術師。
第2部で再登場し、リヨンの担任になる。
ヨハル
セレリウスの親友。
ラムル師
第一王子イディオンの教育を担当する魔導師のひとり。修辞の魔導師。
ゼイド
第一王子イディオンの近衛。赤髪茶目。
テニア
第一王子イディオンの侍女のひとり。青髪青目。
グシェアネス
ガルバディアの絶対女王。魔導師の資格を持つ。
エヴェリヤン
ガルバディア女王の王配。
ムディアン
ガルバディアの王太子。第二王子。
ティアラン
ガルバディアの王女。一番年下。
ベイドル・ロゼイユ
オルリア聖王国の十貴族のひとり。シェイラの実の父親。
ガズール枢機卿
オルリア聖教の十人いる枢機卿のひとり。ヒバリの世話役。
エリオーネ
シェイラの母。旅芸人で、舞手だった。故人。
リマス師
シェイラの最初の師。
サルオン・ブルック老師
ヴェッセンダリアの十二老師のうち一人。{解析}の魔導師。
——第2部より登場——
オモノン老師
ヴェッセンダリアの十二老師の一人。〈魔導霧〉研究の魔導師。600歳越え。
大占卜師
星ノ国アベルの首長。齢200を超える。星詠みの結果、詠にして各国に周知する。
典医長
マイスリー医術国の医療魔術師でおり、医術国の首長である〈藍王〉。かつてイディオンを誤診した。
ヤルチェ・ラッカーラ
モルリオール魔術学院に通う12才。えくぼのかわいい金糸雀。リズムに合わせて体を動かすことが苦手で、歌唱魔術や舞踊魔術が使えない。
ウショー師
モルリオール魔術学院の筆頭教導師。ヤルチェの学環の担任。いい声のスパルタ。
ロウェイン学院長
モルリオール魔術学院の学院長。常に役者のような振る舞い。
スヴェリヤス・ノレン
{転移}のみを使える魔術師で、イディオンの使いっ走り。
ドゥエルタ老師
ヴェッセンダリアの十二老師の一人。次元の魔導師。時間旅行で常にいない。
ヘライン団長
〈気高き魔女の騎士団〉を率いる中心人物。おだやかに笑い、人望が篤い。
マーロ・スパン
〈気高き魔女の騎士団〉の上級騎士。隻眼。戦斧を触媒に大地の魔術を使うが、戦斧そのものを扱う力量が高い。
イダ
〈気高き魔女の騎士団〉の上級騎士。ぶっきらぼうな霧使いの女。
メリル
〈気高き魔女の騎士団〉の上級騎士。〈幼子症〉。団員たちの長外套を作る役目を担う。
セアス・キーベ
リヨンの同級生。眼鏡の学環長。貴族で、〈霧詠み〉の一族。
グスター・ゲレルデル
ヴィクトルの補佐官兼護衛官。金髪と茶髪のあいだススキ色の髪。
聖王レクトル
ヴィクトルの父。数年前から臥せるようになる。
ダリウス
ヴィクトルの弟王子。双子で兄。元気そのいち。
カリウス
ヴィクトルの弟王子。双子で弟。元気そのに。
メレド
ヴィクトルの妹姫。楚々とした姫君。
アマリア
ひばりの侍女。元修道師。
ユベック
ひばりの護衛。元修道師。
聖王妃トレド
ヴィクトルの母で、オルリアの名のある貴族出身。〈貴婦人たちの集い〉を主催する。
アウロラ枢機卿
十いるオルリア聖教の原理派の二番手。現総主教一派。
エペストス
〈気高き魔女の騎士団〉の上級騎士。両手剣の使い手。
フラン
〈気高き魔女の騎士団〉のふたりいる副団長のひとり。盲目の元精霊魔術使い。
サリヤ
ユベーヌの旅芸人パトダ一座の踊り子。
ホサル
ユベーヌの旅芸人パトダ一座の座長。
テベディヴ
女王国の森人。玉薔薇樹林の褥を守る番人。
モーラ
女王国の虹の目を持たない森人。
精霊女王/魔導師エレンシア
1600年を生きる大魔導師サージェストの弟子。玉薔薇樹林の褥で国を治める。
オラン
森人の少年。
エテルーネ・ファブロ老師
小人の魔導師。身体学が専門。
ゾメタス老師
{束縛}の魔導師。査問院を確立した。
魔導師ヴェッセンダス
サージェストの十二番目の弟子であり、十二老師の第一席。
ワレリーノ・パレ老師
ヴェッセンダリアの十二老師第二席。詩人の魔導師。老師たちのまとめ役。
──大魔導師サージェストと、12人の弟子たち──
大魔導師サージェスト
近代のサージェシア大陸におけるあらゆる魔導の文化と礎を作った。導祖。
現在の国々の祖は、サージェストの弟子だった。マイスリーからヴェッセンダリアまでが各弟子の弟子になった順番。
オルリア聖教の聖典にサージェストと弟子の語らいが載っている。
マイスリー
サージェストの師にして、一人目の弟子。サージェストの魔導師の才を見い出した。医療魔術の祖で、弟子たちのなかの「倫理」。
ユベーヌ
2番目。背が高く肩幅の広い朴訥とした青年。思いやりがあって朗らかで聞き上手。弟子たちのなかの「善」。
ノザリアンナ
3番目。サージェストを慕っていた呪了の魔導師。アンナ。魔導師フィシェーユとどっちが美しいかよく争ってた。
オルリア
4番目。女性。精霊魔術から着想を得て召喚魔法を確立した。のちに、聖女召喚という条件付きの下、聖属性魔術も確立させる。弟子のなかで一番真面目。ヴィクトルの祖。
エレンシア
5番目。精霊女王。現代まで生きている。森人(アールヴ人)。虹の目を持っていないものは格下だと思っている。
ガルバーン
6番目。元素の魔導師。「オレは最強だ」とよく言っているので、うざがられる。十二人の弟子たちのなかで、攻撃に特化。イディオンの祖先。
フィシェーユ
7番目。芸術と冠するものに目のない女魔導師。鏡を見ていつも私は美しいという。アンナに喧嘩を売る。
アベル
8番目。星詠みで、占卜師。おしゃべりでうるさい。
モルベンド
9番目。従魔法の魔導師。様々な魔獣を使役する。無口。アベルのおしゃべりに付き合わされる。
オルターヴ
10番目。めんどくさがり屋。自動化魔術を体系化。魔導具への貢献。
テッペント
11番目。目立ちたがり屋。のちの{転移}陣の確立に大きな貢献。夢は空飛ぶ船を作ること。
ヴェッセンダス
サージェストが招いた賢者。12番目の弟子。偏屈じいちゃん。智と書架の魔導を確立した。
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https://note.com/ruiqua/m/m4c2ed206eeb5




