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隠密特化だけど、目立ちたい。  作者: バーミー
プロローグ
1/3

~プロローグ~


「.........うそだろ?」


僕が持つ紙にはこう書かれていた。


スキル・隠密S


ーーーーーー

時は遡り 昨夜

ーーーーーー


「明日で、15歳!!

いやぁ、これでやっと僕もスキル持ちになれる!」


この世界には、成人の義と呼ばれるものがある。

15歳になった、少年少女は成人と認められ、教会でスキルを授かることが出来る。


そのスキルによって、これからの生き方が決まってくると言っても過言ではない。


例えば、スキル・剣術

このスキルを授かった人は、その瞬間、格段に剣術の腕が上がる。

それこそ、剣を使ったことがなくてもスキル・剣術を持っていない剣士に勝てるほどに。

それほどに、スキルとは絶対的なものなのだ。


「はぁー、僕はどんなスキルになるのかなぁ楽しみだなぁ」


という事で、今僕は、すこぶる浮かれているのだ。


「うーん

やっぱり、代表的な剣術かな?

こう、シュバババッ! って感じでめっちゃ目立つ剣術が使えたりとか!」


「魔術師も捨て難いよなぁ

ド派手な魔法でドカーン! と1発かましたりとか!」


「いやいや、

誰にも分からないようなトリックを次々と繰り出し、相手を翻弄する奇術師っていうのもありだなぁ」


もう一度、言おう

僕は、浮かれている

明日貰えるスキル想像して独り言を永遠と繰り返す程に.........


「まぁ、選べるわけじゃないから考えても仕方ないか」


そして、僕は祈りながら眠りにつく。


とりあえず、神様!!

すごい目立って、有名になれるようなスキルを僕にください!!


おやすみ!!

感想等あれば是非お願いします!

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