表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
交差する深淵  作者: 宇美八潮
エピローグ
12/12

そして現在

拙作を見つけて読んでくださった皆様、どうもありがとうございます。

厚くお礼申し上げます。


さて当初予定どおり、前回の「いよいよ調査に出発」というところで本作は終了となります。

このあと、本編をまるまるすっ飛ばし、蛇足かもしれませんが、最後の部分を掲載して最終話とさせていただきます。


本作の経緯や今後の予定など、蛇足に更に付け足した話を活動報告に書いておりますので、そちららも併せてご覧になってみてください。


  宇美 八潮 拝

「その後「海底人」がどうしたかは分かりませんか。」

「ええ、何しろそれからしばらくして、海へ行くことすら難しくなってしまいましたからね。」

「では怒りはまだ続いていると考えますか?」

「この災害の様子を見ている限りは、そうなんでしょうね。」

「「海の賢人」に託したメッセージは届かなかったと。」

「私は届いたものと思っています。でもそれ以上に怒りが深かったっていう事なんでしょうね。」


「ところでご主人の力は、お子さんたちに受け継がれたと思いますか?」

「あら?少しは信じてくれる気になりました?」

「あ、いえ、ちょっと、どうなったのかなって思って。」

「それは私にも分かりません。さっきも言ったように、あの子たちが生まれた頃にはもう海に入るどころか、シティを出るのさえ困難になっていましたからね。」


「それでヤスコさんは信じていらっしゃるんですか?」

「どのことをでしょうか?」

「その、ご主人が聞いていたのが…。」

「ええ。もちろんです。シュウが海を通して生き物の気持ちを感じていたことも、海底人と言っていた「怒れる深海の声」が地球の心だろうということもね。」

K:地球に意思ってあるのかな。

M:それはわかりませんね。

A:私はあっても不思議ではないと思いますよ。

K:そう思う?

A:ヒューマンの手で造られた私のようなものだからこそ、そう期待するのかもしれませんが。

K:うん。確かにそうかもしれないね。

M:ところで、ケイ。

K:うん。みなさん、ここまで一緒にお読みいただいてありがとうございました。もし作者さんがその気になったら、またどこかでお会いできるかもしれません。

A:ケイ、誰と話しているのですか?

K:アイコさん、こういうのはノリと勢いなんだよ。

M:ヒロシが良く使う言葉ですね。

A:え、そういうものなのですか?まだまだ勉強することがあります。

K:というわけで、せーの。

K,M and A:みなさん、さようなら!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ