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誰よりも早く階段を上り僕は君に逢う  作者: T-99
三本の柱:青~未来編
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エピローグ

深い眠りについていた。

意識はなく凍り付いたようにただ眠っていた。

いつからこうなのか、彼女にもわからない。

遠くでかすかに声がした。





世界に無数の星があらわれた。

それぞれの星たちが独自の光を持つ。

どれとして同じものはなく、形も異なる。

誰かがそれを個性といった。





眩しい金色の星が流れていく。

感じるだけで優しさがあふれだした。

彼女が目をあける。

滝本京也がそばにいた。





誰よりも早く時間の階段を上り。

彼女のためにここまで来てくれた。

京也が耳もとでそっとささやく。

彼女は静かに微笑んだ。







三本の柱 〈完〉

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