第3話 知ってる人が一人!?
入学式も終わり
みんなが下校する時刻になった時
『凪ー一緒に帰ろー』
沙希がやってきた。
「うん。いこっか」
そして歩き出した僕達・・・下校中に僕はいつも聞くことを沙希に聞いた。
「沙希とはいつから友達だっけ?」
『何?いきなり』
「いや、なんとなく」
『そっか。凪には記憶ないもんね』
「えっ!?」
今彼女は、僕が記憶がない。と言ったよね?確かに僕は今日生まれたから記憶はない。でもそのことを誰にも話していない。のに、彼女はそのことを知っていた。
『何で僕の能力しってるの?って顔してるね』
「僕のことを知ってるの?僕の輪廻のことを知ってるの?」
『まあね。知ってるよ、今回が初めて?知ってる人と会ったのは』
「初めてって・・・知ってる人はそんなにいるの?」
『凪が生まれ変わると同時に、その人は一人生まれる。凪が生きてるところに、その人はいる。必ず一人、どこかにいる』
「どういう意味?」
『凪が死ねばその人も死ぬ。凪のように特別な能力を持っている人が』
「じゃあその人も、来世にいっても記憶はあるの?」
『それはない。ただ役目を与えられるだけ。来世になるのは人間どおり』
「役目って何?」
『凪に関係あること』
「僕に?」
そこまで言うと沙希は黙って歩きだした。
沙希は今回の役目を与えられた人。って考えていいのかな?
僕に関係ある役目・・・沙希ならどうして僕がこうなるか、知ってるのかな?
でも沙希のような人は一人って・・・じゃあ役目って誰に与えられたの?
沙希は全てを知ってるのかな?
僕の全てを
短かったね・・・一気に書くと方向せい間違えるので^^;
これからもこんな感じです




