表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/32

ギルドカード発行しました

 やあ。

 もう完全に空気と化した宇宙だよ。

 なんか実践だってよ。

 で、15歳以上はゴブリン三体倒せるかどうか。

 水陸魚は19歳(仮)だからね。


 ちなみに10歳以上15歳未満は一応申請できるけど15歳を過ぎるまでは街の頼み事とか薬草とか取りに行ったりする雑用のみだって受付の人が言ってた。

 お金は稼げるからやってる子も多いらしい。


 つまり小説などによくある不良冒険者に絡まれることはほぼ皆無だ。


 やったね!


 んで、そうそう。

 死にかけたら一応助けてくれるって。

 これで死にかけるような奴は冒険者にはなれないってさ。


 でも死んでもあの契約書があるから申請した側は何も言えないんだよね。

 もうサインしちゃったしな。


 紙ってすごいね。


「では始めますよ」


 で、檻に入ってたゴブリンが三体放たれる。

 で、水陸魚に襲いかかる。


 ワンパン…ではなくちょっともたつかせてから首チョンパ…。

 うん、手加減してんな。

 え、何?水陸魚って武器持ってたん?


 あれ、そう言えば今まで水陸魚がスキルとか使ったのみたことない気が…

 あ、最後の奴はいつの間にか持ってた石…?で頭ガツンと殺ったね。

 いつ拾ったんだんなもん。

 なんかどんどん水陸魚が謎めいたやつになって来た気がする。


「…はい、これくらいの実力なら充分ですね、冒険者になれます」

「おう、ソラ返してくれ」

「はい。ではギルドカードを発行致しますので少々お待ちください」


 おどりゃ人を物みたいに…


 …いや、人じゃねえ神だわ。

 どうでも良いけど。


「キュウピ(これでギルドカード貰えるんだよね)」

「ん?ああそうっぽいな」

「キュー(じゃあこれであの街に行けるね)」

「えーなんかもうここでよくね?」

「キュピイイイイイ!!(よくねえよ!!)」

「じゃあもう少しだけ観光させてくれよ。ここあんま来ねえし」

「…キュウ(…それなら良いよ)」

「じゃあ行くか。欲しいもんあったら言えよ」

「キュ(オケ)」


 じゃあギルドカード待ってる間になんか聞こうかな。

 ああ、そうそうこのギルドカード発行してから依頼を半年以上受けないとしてるとギルドカード使えなくなるって言ってた。


 うん、それでお金の価値、教えてもらってないね。

 教えてもらおう。


「おう、えーとまずは石貨だな価値は…うーん確かに太陽のやつがうまい棒0.1個分つってたな」


 つまり1円くらいだな。


「で、大石貨がうまい棒が一個分…って言ってた。…うまい棒って何だ?」

「キュウ…?(まさかこの後全部うまい棒で例えてあるのか…?)」

「おう」

「キュ?キュウ?(それも太陽が言ってた?全部?)」

「おう」


 まじかよ。

 で、セリフが長いので説明を省略するとお金の価値はこんなもんだな。


 石貨…1円くらい。うまい棒は買えない。

 大石貨…10円くらい。うまい棒が1個買える。

 銅貨…100円くらい。うまい棒が10個買える

 大銅貨…500円くらい。うまい棒が50個買える。

 銀貨…1000円くらい。うまい棒が100個買える。

 大銀貨…5000円くらい。うまい棒が500個買える。

 金貨…10000円くらい。うまい棒が1000個買える。

 大金貨…50000円くらい。うまい棒が5000個買える。



 だって。

 わざわざうまい棒単位にしたのはよく分からん。


「お待たせしました。こちらがギルドカードですね。一応本人しか使えないものとなっていますが無くさないようにして下さい、それとランクは1からです」

「キュイ(ランクって何)」

「俺もよく分からん」

「説明しますね、ランクは普通のギルドカードから始まり、ランクが一定数まで上がると別のギルドカードと交換できます。そのギルドカードの違いによって実力が分かります」

「どんな感じで違うんだ?」

「そのギルドカードは今は1番低いランクのギルドカードです。そしてそのギルドカードをランク10まで上げると1つ上のギルドカードが貰えます。ギルドカードのランクを上げるほど高難易度の依頼などを受けられます」

「キュイ(まあ例えを言うとレベルと進化みたいなもんだな)」

「納得」

「それでは」

「じゃあなー。…依頼は後で受けるか」


 レベル上げしたいけど最初はたぶん雑用系だろうな。

 いや今俺レベル超低いよ?やべえよ。


 まあその事はいいや。

 今はこの街を観光しようそうしよう。


 それで食べ物とか服とか…ん?なんかあれ気になる。


「キュウ(水陸魚、ちょっとあそこよって)」

「ん?服屋?ソラ服とか必要なくねえか?」

「キュピイ(ちょっと気になるものがあって)」

「わかった」


 そう、俺が気になるのはこの、灰色の毛皮のようなものだ。

 つか毛皮だ。

 なんか記憶にある気がするんだけど…


「これ欲しいのか?」

「キュ(YES)」

「えーと値段は…大銅貨1枚…安くねえか?」

「キュイ(確かに)」


 他の服とかは銀貨1枚以上が多いのに。

 服の形になってない事もあるからか?

 いやでもこの毛皮でけえぞ…


「ああ…その服ですか…」

「うおっ」

「キュイッ!?(おわっ!?)」

「すいません…昔から影が薄いもんで…」

「お、おうじゃあこの毛皮…?をくれ」

「ああ…はい…大銅貨1枚です…」

「…なあ、これだけなんでこんなに安いんだ?」

「それはですね…よくわからないんです…朝起きてここまできたらそれが置いてあって…なんかちょっと禍々しいし…気味が悪いので安値で売ってたんですけど…なぜか売れなくて…買ってくれるなら今度買い物しにきた時ここの商品1つだけ半額でお譲りします…」

「お、おう…わかった買うから」

「キュ(そんなにして手放したいのか)」

「お買い上げありがとうございます…」

「じゃ、じゃあな」

「はい…」


 なんかこれ呪いの類じゃあないよな?



作「ややっややややふー。作者です」

宇「いきなりどうした作者よ」

作今ちょっとだるいねん。打ち間違えとか直すのめんどい」

宇「あーもーカッコ打つの忘れてるー」

作「そう、それでですねあの毛皮…見覚えある方おりますかね」

宇「そうだな、もしもこのおまけコーナーを全部見てくれてる人がいるならな」

作「だよねえ…」

太「ああ、作者が灰になってく…って俺の出番もうちょっとくれよ」

作「もうちょっと後でね…」

宇「ん?カンペ…?…あともう1つお知らせです…月一更新から不定期更新に戻します…すみません…おい、まじかよ!」

作「申し訳ねえ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ