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宇宙の存在って… 準視点

 準視点


 こんにちは準です。もう一度言います準です。それはどうでもいいとして

 俺が冷美に殴られた後、シリアスな雰囲気から数分、俺はある事に気付いた。それは…


 宇宙がいないって事である。


 やべえ今気付いた。完全に宇宙の事忘れてたわ。ごめん宇宙

 冷美は気付いてないっぽいんで教えないと


「冷美!今とても重要なこと思い出したy(ドゴッ

「お前は本っ当空気読めないな!」

「ゴフッ…これは…本当に……重要だから…聞いて…」

「ok。これですげえつまらん話だったら、三途の川を泳いで渡れ」

「死ぬの!?俺死ぬの!?」

「冷美ちゃん!?泳いで渡れって鬼畜すぎるよ!?せめて失神ね!?」

「亜紀さん…フォローになってないっす……」

「いや、冗談のつもりだったんだが…」

「それで重要な話とは一体なんでしょうか?」

「ああ、…えっと宇宙がいない事に気付いたんですけど…」

「……」

「…なあ、今ここに何人いる?」

「えっと………二十五人です」


 俺達のクラスの人数は二十七人…あ、二人足りねえ


「二人いません…」

「うーんでもその場にいなかった奴がこっちの世界に来れなかったとかじゃなですか?」

「いや、宇宙は教室にいたし、もう授業が始まりそうだったからなあ…全員いたと思うぞ?」

「そうか…」

「ふむ…もしかしたら別の場所に召喚されたやもしれませぬ」

「じゃあ、見つけ次第ここに連れては来れないでしょうか?」

「……ああ!」

「冷美?どうした?」

「先輩!」

「え!?冷美!?大丈夫!?頭の方ね!あ、ちょっとエアッ!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!痛い痛い痛い!」

「冷美ちゃんどうしたの?」

「えっと鈴音先輩っていただろ?六年の」


 ………いたっけ?


「いたわ」


 心読まれた!?…ああいや、みんな?な顔してたわ


「で、続けるけど二年前くらいにニュースであっただろう?失踪事件」

「それがどうした?」


 えー覚えてないけどなー…あ、今のセリフ浬ね。最近三天王が影薄くなってる気がする


「その時にここに召喚されたんじゃないか?」

「……あ!もしかしてあの冷美ちゃんですか?準君も!宇宙君もいましたね!」

「先輩って誰に対してもそんな口調でしたね」

「口癖なんですよー」

「ごめん冷美話ついていけない」

「…すまん俺もついていけてない」

「また後で考えましょうか…」

「そうだな…」


 …この後どうすんの?


「あ、そうだ。サーデル様、異世界人の皆様のステータスを確認してみては?」

「お、そうじゃな」


 王様サーデルって言うのか。なるほど。なんかみんな名前後回しなんだけど。普通先紹介するんだけどなあ…


「異世界人の皆さん!一人ずつこの水晶に触れてみてください!」

「…誰から?」

「亜紀からで」

「え!私!?」

「うん」

「えっと…じゃあ……王様?これに触れればいいんですよね?」

「あ、すまん名前がまだでしたな。私はサーデル・ライゼン・デルートです」

「えっと私は福神亜紀です」

「うむ。ではその水晶に触れてみてくだされ」


 亜紀が水晶に触れるたらなんか表示されたぞ?



 //////////////////////////////


 Lv1


 名前:福神 亜紀


 種族:人間

 年齢:15

 性別:女

 職業:勇者

 生命力:900

 魔力:1000/1000

 物攻:700

 魔攻:720

 物防:500

 魔防:500

 速さ:500


 スキル:聖魔法Lv1 氷魔法Lv1


 称号:最高位の神の加護 勇者 異世界人 人気者


 //////////////////////////////


「おお!やはり勇者でしたか!」

「あ、本当だ」

「反応軽くないか?」

「いや…強いのか弱いのかあまり分かりませんし…」

「うむ。この世界の平均的な強さは大体10くらいですな」

「このステータスだと、魔術師寄りですね」

 へーだったら亜紀強いじゃん。


「じゃあ次は僕行きますね」



 //////////////////////////////


 Lv1


 名前:師博 平翔


 種族:人間

 年齢:15

 性別:男

 職業:勇者

 生命力:500

 魔力:1200/1200

 物攻:300

 魔攻:670

 物防:700

 魔防:400

 速さ:300


 スキル:聖魔法Lv1 風魔法Lv1 アイテムボックスLv1


 称号:最高位の神の加護 勇者 異世界人


 //////////////////////////////


「お、僕も魔術師寄りですね」

「じゃあ次私行くぞ」

「冷美は戦士系な気がする」

「「「「「「確かに」」」」」」

「自分でもそう思ってしまった」


 //////////////////////////////


 Lv1


 名前:桜井冷美


 種族:人間

 年齢:15

 性別:女

 職業:勇者

 生命力:1000

 魔力:300/300

 物攻:1200

 魔攻:200

 物防:500

 魔防:500

 速さ:600


 スキル:聖魔法Lv1 剣術Lv1 体術Lv1 鑑定Lv1


 称号:最高位の神の加護 勇者 異世界人 強者


 //////////////////////////////


「うん、予想通り過ぎるね」

「称号に強者って出てるもんな」

「冷美ちゃんって剣術とか習ってたっけ?」

「うん。習ったことすらないぞ?なぜあるんだ?」

「やっぱり戦士っぽいから?」

「もうそれでよくね?」

「次俺やりたい!」

「水晶に触れるだけなんですけどね…」


 //////////////////////////////


 Lv1


 名前:梅森準


 種族:人間

 年齢:15

 性別:男

 職業:勇者

 生命力:1300

 魔力:500/500

 物攻:400

 魔攻:400

 物防:1000

 魔防:500

 速さ:450


 スキル:聖魔法Lv1 物理攻撃耐性Lv3 防御Lv1


 称号:最高位の神の加護 勇者 異世界人 KY


 //////////////////////////////


「めっちゃ防御特化してる」

「最初から物理攻撃耐性Lv3ってどうよ」

「次は三天王やる?」

「三人で一人みたいな言い方やめろよ…」

「え、一人が三人になってるんじゃないの?」

「「「違うわ!」」」

「「「「「「「勇樹様を馬鹿にしないで!」」」」」」」

「イケメンの力ってすげー」

「じゃあまずは俺から行くぞ」


 //////////////////////////////


 Lv1


 名前:岩世勇樹


 種族:人間

 年齢:15

 性別:男

 職業:勇者

 生命力:2000

 魔力:1000/1000

 物攻:900

 魔攻:890

 物防:920

 魔防:900

 速さ:680


 スキル:聖魔法Lv1 炎魔法Lv1 体術Lv1 剣術Lv1


 称号:最高位の神の加護 勇者 異世界人 イケメン 三天王のリーダー


 //////////////////////////////


 なんでこいつめっちゃ強いん?


「え、優秀だった…だと…?」

「私は今、夢を見ているのか…?」

「「「「「「「キャー!勇樹様強〜い!」」」」」」」


 なんか…うん。


 その後も中木尚、浮島浬も同じような結果だった。


冷「おいなんだこれは」

作「なにが?」

冷「三天王の内二人のステータスどうした」

作「…面倒くさくなりました☆」

準「あと物語とか話の内容めちゃくちゃじゃん」

作「それは…どうにもなりません☆」

太「俺の出番まだかー」

作「まだです」

宇「グダグダ過ぎる…」

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