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無情の魔術師  作者: 情緒箱
第六章:大会編
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第五十八話:暇だぁ

 『黄昏の預言者』の館に来訪してから1ヶ月ほど経ってからも、ミリアはいつも通り忙しく働いていた。

 何か月かやってミリアも実感したが、監査は意外と大変だ。

 仕事は生徒会、運営会が作成した資料を再確認+修正だけというシンプルそのものだが、資料の多さ濃さがすべて違う。おまけに放課後だけでなく朝もしないと終わらないわけで、七賢者の雑用よりは簡単だったが、それでも大変だった。


「休みますか」


 ミリアは腕と足を伸ばしながらぼーっとした。

 朝だけで終わらなかった仕事を放課後に持ち越したくなかったため昼休み中にやっていたミリアだったが、それがようやく終わったのだ。

 昼休みが終わるまで後5分ある。適当に過ごすだけでいいだろう。


 生徒会室の窓からは表庭の様子がよく見えるのだ。

 表庭はバラやユリといった美しい花を見ることができるので、暇になったらいつもここから見ている。

 ミリアが外を見ると、外で魔法戦を行っている生徒と野次馬がいた。


「珍しいな」


 午後の授業は選択授業なので、たまに授業前にいち早く練習する生徒も中にはいるのだ。

 魔法戦はその中でも行われることが多いのだが、野次馬ができるほど人が集まるということは滅多にない。

 なので興味を持ったが、別に絶対行きたいというわけではないのでスルーした。

 そうして表庭を見ているとチャイムが鳴ったので、急いで教室に戻って準備を進めた。

評価、ブクマなど、投稿の励みになりますので、どうぞよろしくお願いします!

今回短いけど許してください!

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