プロローグ編52/【神依】&【暖花】サイト0/03/番組を作ろう1
ちびっ子達も起きた所で、【神依】は、
「さて、お前達には、師匠として何かを教えなければならない。
そこで考えたんだが、俺っちは月に1度、月曜日から金曜日まで配信番組をやっていた。
何らかのテーマを決めてそれをこなして行くんだが、毎回、やっているとな、色気が足りないと言われる様になったんだ。
この配信番組が俺っちの旅の資金稼ぎになっていたから、視聴者が減るのは困るんだ。
そこで次回更新から、曜日毎に違うアシスタントの女性を雇って、やろうと思う。
そこで、月曜日から金曜日のどこかでお前達にアシスタントを務めて欲しいと思っている。
【暖花君】は見ての通りとびっきりの美人だし、孫弟子の二名もロリコンには需要があると思う。
もちろん、次回はお休みという形にして、他のアシスタント女性との掛け合いを見て、参考にし、来月からお前達にも出て貰う。
そこで、まずはお手本になってもらう女性を雇う事にしたんだが、明日、面接をするぞ。
お前達も審査に参加してもらう。
これは強制参加だ。
反論は許さん。
弟子ならば師匠に従え。
働かざる者食うべからずだ。
旅費を稼がねば、旅は続けられん。
死活問題なんだこれは。
わかるな?
それで、お前達は、何曜日に出たいんだ?」
と言った。
【暖花】は、
「わたくし達は顔が広まるのはちょっと・・・」
と消極的だったが、
【神依】は、
「この配信は会員制になってる。
身元は1人1人、俺っちの方で調べている。
だから問題はない。
問題は、会員が止めない様に面白いネタを提供し続けなければならないって事だ。
だから、まずは色気が居る。
そこは理解してもらおうか」
と説得する。
【暖花】は、
「わたくし達は何をさせられるのですか?」
と聞く。
【神依】は、
「そうだなぁ・・・
水着くらいにはなってもらうかも知れないな」
と言うと、【暖花】は、
「ひ、人前で肌をさらせと?」
とどん引きする。
【神依】は、
「諦めろ。
これは必要な事だ。
こらっ、そこの二名、寝るな。
お前達にも関係あるんだから」
と言った。
【遙姫】は、
『大先生、エッチだ』
と言い、【クイドクアム】も、
『エッチだ、エッチだ』
と追従する。
【神依】は、
「ち、違うぞ、これは視聴者から・・・」
と言うが言い訳がましい。
説得力のない台詞だった。
が、師匠権限で弟子と孫弟子達に強引に納得させるのだった。




