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(ファーブラ・フィクタイズム1)【クイドクアム・アケルウス】プロローグ編  作者: 羽絶 与鎮果


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プロローグ編21/【舞桜 姫愛夢(まいざくら (ひまゆ/)ひめまゆ)】について03

 ちなみに【レベル下】は、

 (01)/超えている事を意味する(プラスの力)【超越】、

 (02)/解らない事を意味する(マイナスの力)【謎】、

 (03)/超えている事と謎めいている事を意味する(プラスでもマイナスでも無い力)【超謎】、

 (04)/滅茶苦茶で意味が無い事を意味する【出鱈目】、

 (05)/あり得ない事が反転して現実化する【嘘反転(うそはんてん)】、

 (06)/事象とは異なる位置にあるものを意味する【非事象(ひじしょう)】、

 (07)/現実とは別ものを意味する【別説現(べっせつげん)】、

 (08)/全て以外を意味する【全是他(ぜんぜた)】、

 (09)/条件が揃うと覚醒する【条件覚(じょうけんかく)】、

 (10)/表に出ない隠された秘密を意味する【裏面秘(りめんぴ)】、

 (11)/意味が通常と異なる事を意味している【意味違(いみい)】、

 を意味し、【レベル中】は、

 (12)【概念外間接(がいねんがいかんせつ)認確劣弱(にんかくれっじゃく)】間接的に感じる事が可能でありそれだとか弱く映ったりする存在。

 (13)【概念外間接(がいねんがいかんせつ)認確変妙(にんかくへんみょう)】間接的に感じる事が可能でありそれだと滑稽に映ったりする存在。

 (14)【概念外間接(がいねんがいかんせつ)認確絶果(にんかくぜっか)】間接的に感じる事が可能でありそれだと絶対的に映ったりする存在。

 (15)【概念外間接(がいねんがいかんせつ)認確矛盾(にんかくむじゅん)】間接的に感じる事が可能でありそれだと矛盾だらけに映ったりする存在。

 (16)【概念外間接(がいねんがいかんせつ)認確穏迷(にんかくおんめい)】間接的に感じる事が可能でありそれだと見ても全く理解不能なものに映ったりする存在。

 (17)【概念外間接(がいねんがいかんせつ)認確改稀(にんかくかいき)】間接的に感じる事が可能でありそれだと唯一無二であるが何だか解らないものに映ったりする存在。

 になり、これらの存在との交流が許されているのは、13名の眠り続ける永遠の乙女、【夢想乙姫(むそうおとひめ)】だけである。

 【夢想乙姫】は決して起きることはない。

 生きている限り、眠り続け、眠っている【夢】の中だけで【Bグループ】への接触が許される。

 【レベル上】は、

 (18)【概念外(がいねんがい)表現不可(ひょうげんふか)代様(だいよう)超越超(ちょうえつちょう)】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【超越超】を用いている。

 (19)【概念外(がいねんがい)表現不可(ひょうげんふか)代様(だいよう)謎秘謎(めいひめい)】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【謎秘謎】を用いている。

 (20)【概念外(がいねんがい)表現不可(ひょうげんふか)代様(だいよう)雑乱雑(ざつらんざつ)】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【雑乱雑】を用いている。

 (21)【概念外(がいねんがい)表現不可(ひょうげんふか)代様(だいよう)外他外(がいたがい)】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【外他外】を用いている。

 (22)【概念外(がいねんがい)表現不可(ひょうげんふか)代様(だいよう)別理別(べつりべつ)】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【別理別】を用いている。

 (23)【概念外(がいねんがい)表現不可(ひょうげんふか)代様(だいよう)源不源(げんふげん)】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【源不源】を用いている。

 (24)【概念外(がいねんがい)表現不可(ひょうげんふか)代様(だいよう)答禁答(とうきんとう)】/表現する事さえ出来ないので代わりのものとして代用表現してそれに【答禁答】を用いている。

 になる。

 これらと直接触れる事が出来る存在は、知的生命体の中で最もか弱いとされる存在、【間違い】の【間違(まい)】とも言われる【無垢童娘(むくどうじょう)】と呼ばれる存在だけである。

 簡単に表現すると小さな純粋無垢な女の子なのだが、彼女達はどんなに長く生きても7歳までしか生きられない。

 他の環境では1瞬たりとも生きられない。

 例えば虫に刺されただけで死んでしまう様な脆弱な存在である。

 亡くなったらまた新たな【無垢童娘】が生まれると言うサイクルを繰り返す。

 最も強い存在は最も弱い存在と共にあり、その儚さを知り、優しさを知る。

 そこに他の存在は無粋である。

 強さと弱さの頂点だけの世界となる。

 と言われている。

 【姫愛夢】は、遠く離れた場所にいる【義仁】の事を一途に思い続けている。

 【義仁】も毎朝、彼女の写真(【夢魅】提供)に話しかけている。

 彼女については以上となる。


 ・・・さて、7名の【主人公】の事も語った事だし、そろそろ物語を動かそうか・・・

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