第190話 詰野帆高 the beginning ②
1番 渉2番立3番狐8番 悠5番 翔 6番火神7番春(火神と交代)
1番 聖斗 (アウトサイドヒッター)2番 タカ(セッター)主将 3番 亜紗 4番 猛人 (アウトサイドヒッター) 5番加賀谷 6番 安羅魔7番 星矢
タカがトス
聖斗が打つ
どぉん!!!
タカ(新潟市立桶狭間中学校。ここらじゃ有名なバレー強豪校だ。最近日本代表になった若頭真守選手もここ出身だ。ここのバレー部は、最強だ。)
タカ「聖斗ないす!!」
タカは自分がいちばんのセッターだと思っていた
数ヶ月後
ミーティング
今川「では、レフトに猛人と浩一。あー聖斗はレフトだったなー。んー。センターでどうだ?」
聖斗に問う
聖斗「えーっと。」
聖斗が悩む
聖斗(ここじゃスタメン争いが激しい。もらえただけすごいぞ。)
タカ(頼む!センターにしてくれ!)
聖斗「は....はい。センターで。」
恐る恐る言う
今川「うし!決まりだ!今年も全国優勝だぁ!」
だが、今川は県で2番目のセッターだ。そう思っていた。なぜかと言うと瀬田が居たのだ
それは県の練習会の時だった
瀬田がトス
浩一が打つ
浩一「お前本当にタメか?高校レベルはあるぞ。」
瀬田(ものほんの!浩一さんだ!本物の....強豪渦巻く新潟県の覇者浩一。)
瀬田「はい!あなたと同じ!三年生だ!」
2人は仲を深めた
浩一とタカ、和算が呼ばれた
タカは驚愕した
瀬田というものすごいカッターがいた
瀬田がトス
聖斗が打つ
聖斗(ものすごく。言い表せようのない。トス)
ドォン!!!!!!!!
タカ「ナイス....キー...」
県の練習会が終わった
タカ(みんな言わなかったみんな分かっていた瀬田の方が上手いと)
県の練習会が終わった次の日の部活
今川「どうだった練習会は。」
今川はものすごく興味を持って聞く
タカ「ものすごく。俺より上手い。セッターがいて...俺は!俺は!あいつ超えなきゃ!行けないと思った!だから!トスを磨かなきゃ!」
タカ「はっ!」
タカは取り乱してしまったやらかしてしまったと思った
浩一「大丈夫か?瀬田のことを言っています。今川先生は分かりますよね。瀬田。」
浩一は疑問的に聞く
今川「知っている。あれと比べたらダメだ。でも、帆高...いやタカは。瀬田のようなセッターより、浩一、猛人にあったセッターを目指せ。」
瀬田「はい!」
そして難なく勝ち進めて行き、県大会。次勝てば北信越。
タカ「これも勝つぞ!」
負けてしまった
タカ「浩一さん。俺は浩一さんにあったトス。できましたかね。」
浩一「あぁ。今川先生が言ってた話か。できてたと思うぜ。あの試合はみんな盛り上がってた。人生ベストバウト。バレー人生が終わる前にあの試合は必ず思い出す。引退試合にふさわしい戦いだったと思う。」
笑いながら言う
タカ(俺らもこうなるのかな。勝てばいいのか)
そしてタカはなぜタカと呼ばれるのか
入部したばっかの時
聖斗「お前帆高っつうのか。タカだな!高いトス得意だし!お前!俺と一緒に高いとこ。テッペン目指そうぜ!」
と言う面白いあだ名のつけられ方だった
タカ「おう!」
浩一「俺らも!タカって呼ぶぜ!」
タカのような鋭い目で試合の時は相手を見ていた
絶対ブレないのはテッペン目指す心意気!
それが詰野帆高だ。
1-0
タカのサーブ
翔「春!お前がレシーブの要だ!」
タカ(全て思い出した。この3年間はかけがえがない。全部!全部!それを!終わらせない心意気で!テッペン目指す心意気で!たたかえ!!!)
ドォン!!!!
春がレシーブ
すっ飛ばす
壁に当たった
2-0
タカのサーブ
タカがサーブを撃つ
ドォン!!!!
春がレシーブ
春「ぐぁぁ!」
立が左足を横に出し、右足を前に出しトスをする
悠がスパイクの体制へ
どどん!と助走をとり
飛ぶ
打つ
どぉん!!!
2-1
立のサーブ




