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自己否定してみた!
僕は奇人です。
奇人と言うと、何だかかっこいい感じがしなくもないですよね。
でも、それは凡人を上回った奇人の話です。
『天は人の上に人を造らず』は一回忘れていただいて。
僕は凡人を大幅に下回った奇人です。
言い換えると、下等な変人です。
何の才能も無く、何も傑出していません。
でも、気持ちの悪い突出の仕方をしています。
最悪です。
もっと最悪なのは、自尊心を持ち合わせていることです。
この自尊心も変な形をしていて、ナルシシズムに近いかもしれません。
消えたくなることもあります。
そんな時は、自尊心は仕事をしません。
僕の気持ちを楽にしてくれることはないのです。
ただ、死なせてはくれません。
このように、僕の自尊心は変な形をしているのです。
また、自尊心と関連して、承認欲求の話もします。
下等な変人なのにあるのです、承認されたい気持ちが。
辛いです。
他者からの承認を得ることが、どれだけ難しいかは理解しています。
ましてや、下等な変人である僕が。
しかし、だからといって欲求が消えてくれるわけではありません。
だから僕は、こうして無様にキーボードを叩き続けるのだと思います。




