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【世界観情報!.1】あゆむの心象魔法について


■『宇宙色の万年筆』(真名:不明)


▽具現化の性質:

 ・描いたものを立体化できるが「白黒のオブジェ」にしかならない。

 ・材質や質感は再現されず、一律で「レンガ程度の硬度と重量」を持つ(※今後の成長で変化する可能性あり)。


▽エーテル干渉力:

 ・あゆむの精神を通しているため、エーテル生命体(モンスター)への物理攻撃や、相手の魔法の物理的な遮断が可能。


▽射程と操作:

 ・射程は約5メートル。生み出したオブジェはあゆむの意志で自由に削除できる。


▽消費コスト:

 ・エーテルではなく、あゆむ自身の「精神エネルギー」を消費して描画する。


▽現在の限界値:

 ・最大サイズは2立方メートル程度。同時に出せる量は(サイズ問わず)最大3個まで。


▽画力への依存:

 ・描画が美しく正確であるほど性能が向上し、線が狂うと著しく低下する。



■シエルとの連携


▽真名による「観測と確定」:

 ・あゆむが描いた白黒のオブジェは「この世界のものとして確定していない中間の存在」。シエルがそれに『真名』を与え『観測』することで、初めて色彩や本来の特性を持ち、現世のことわりに固定される。


▽具現化の対象制限:

 ・元々「真名」が存在するものしか完全具現化できない(木材や鉱石などのただの物質には真名がない)。


▽現在のシエルの限界:

 ・ドラゴンや人間など「他者の真名」は見ることができない。

 ・現段階で具現化できるのは、基本的に『心象魔法アニマ・グラフ』などに限られる。

 ・ただし、心象魔法アニマ・グラフには『生物系』のタイプが存在する。それであれば具現化できる。


▽使い切り仕様:

 ・シエルの力で具現化した心象魔法アニマ・グラフは一回きりの使い切り。使用後は灰となって崩れ去る。


▽分身の作成不可:

 ・『あゆむ』は真名ではなく、彼の本当の真名を知る者はいないため、あゆむ自身の分身を描いて具現化することは不可能。



■エーテル指数ゼロの解説


▽指数ゼロの理由:

 ・1年前の事故の際、シエルがあゆむの「生命維持」のために、あゆむの内なるエーテル(本来の指数300)をすべて食い尽くしたため。


▽超伝導体としてのあゆむ:

 ・自身のエーテル(不純物)が完全に空っぽになったことで、逆に「シエルの強大すぎるエーテルを抵抗ゼロで通すことができる超伝導体」へと変貌した。



【おまけ】


 あゆむの『宇宙色の万年筆』で描けるオブジェは、今のところ同時に3つまで。

 その制限が判明したので、小春にプレゼントした子猫と昔のフィギュア(小春のお気に入りのアニメキャラを昔のあゆむが描いてあげていた)は、泣く泣く削除デリートさせてもらっている。

 その際に小春がかなりごねたので、代わりに数時間かけて本気で描いた子猫の水彩イラストをプレゼントしている。





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