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夏の香りと甘党の神様  作者: うさぎ荘
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第0話 「初夏」

この町はいつの時代もファンタジーにあふれている。


そう、あの人が言っていた。


僕の尊敬するその人は、綺麗で優しくて、穏やかで、ちょっと抜けてるとこもあるのだけど、そんなあの人と初めて会ったあの夏、不思議な体験をした。一生忘れる事の出来ない体験をしたあの時期、あの人は確かにそう言っていた。


あの年の夏は例年よりも酷く暑かったのを覚えている。他の記憶が薄らいでも、ただその記憶だけは鮮明に僕の脳内へ焼きついていた。


そして、そのとてつもなく暑い日々が続くその場所で僕達は出会った。


一生忘れられない、いや、決して忘れたくないあの思い出が頭の中に蘇ってくるだけで、僕の心はいつも高鳴っていた。

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