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【完結済】目が覚めたら、魔方陣の上にいました ~世界を救うため召喚されました。特にやることがないそうです~

作者:とんぼ
目が覚めたら、魔方陣の上にいました。

現代日本で、システムエンジニアとして日々を過不足なく生きていた上谷皐月(かみや さつき)は、いつものように遅い時間の電車で寝落ちする。
目が覚めたらそこには中世ヨーロッパ歴史ものの映画セットか何かかと思う光景が広がっていた。

しかも光輝く魔方陣の中から出られない。声も外に届かない。
抱えていたはずの鞄は燃やされて(?)外にいる人たちはヒソヒソするばかり。

上谷皐月はなぜ、どうして、魔方陣の上で目覚めたのか…?
とりあえず夢だと思ってもう一度寝てみた上谷皐月。
もう一度目を開けるとそこには。

目が覚めたら、魔方陣の上にいました。

「いやこれ2回目ぇ!」

※もっと気軽に書くつもりが思ったより重めになってしまったやつ
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