【完結済】目が覚めたら、魔方陣の上にいました ~世界を救うため召喚されました。特にやることがないそうです~
目が覚めたら、魔方陣の上にいました。
現代日本で、システムエンジニアとして日々を過不足なく生きていた上谷皐月(かみや さつき)は、いつものように遅い時間の電車で寝落ちする。
目が覚めたらそこには中世ヨーロッパ歴史ものの映画セットか何かかと思う光景が広がっていた。
しかも光輝く魔方陣の中から出られない。声も外に届かない。
抱えていたはずの鞄は燃やされて(?)外にいる人たちはヒソヒソするばかり。
上谷皐月はなぜ、どうして、魔方陣の上で目覚めたのか…?
とりあえず夢だと思ってもう一度寝てみた上谷皐月。
もう一度目を開けるとそこには。
目が覚めたら、魔方陣の上にいました。
「いやこれ2回目ぇ!」
※もっと気軽に書くつもりが思ったより重めになってしまったやつ
現代日本で、システムエンジニアとして日々を過不足なく生きていた上谷皐月(かみや さつき)は、いつものように遅い時間の電車で寝落ちする。
目が覚めたらそこには中世ヨーロッパ歴史ものの映画セットか何かかと思う光景が広がっていた。
しかも光輝く魔方陣の中から出られない。声も外に届かない。
抱えていたはずの鞄は燃やされて(?)外にいる人たちはヒソヒソするばかり。
上谷皐月はなぜ、どうして、魔方陣の上で目覚めたのか…?
とりあえず夢だと思ってもう一度寝てみた上谷皐月。
もう一度目を開けるとそこには。
目が覚めたら、魔方陣の上にいました。
「いやこれ2回目ぇ!」
※もっと気軽に書くつもりが思ったより重めになってしまったやつ
プロローグ
2023/07/06 09:00
監禁 ~知らない間に問題が解決していたようです?~
2023/07/08 09:00
目覚め ~『あれ』が現実になったんです?~
2023/11/11 01:53
祝典 ~説明されても分からないけれど、とにかく参加しないとです?~
2024/04/23 01:39
価値 ~がんばりたかったけれども、分かり合えないようです~
2025/05/17 11:00
(改)
お別れ 〜年の差カップルってあるけどこれは違う気がする〜
2025/05/30 23:54