十一話 自己紹介
入学式から土日を挟んだ初登校日の朝
ゼン「んっ...みんな...おはよ~」
龍「よっ、おはようさん...」
三人「おはよう」
麗奈「おはようございますわ、朝食はもうできてますわ」
ゼン「今日は麗奈姉の担当か、ありがと~」
それから二時間後―学校
???「全員揃ってるみたいだな」
アベル「私はこのクラスの担任の水瀬アベルだ」
アベル「一限目から行うことは自己紹介だ、名前と種族、年齢、趣味を言ってくれ」
アベル「出席番号一番から、前に来て始めろ」
アベルがそう言い終わると、茶髪青年はゆっくりと立ち上がり前に向かった
秋「はい、僕は青葉秋です...狼の獣人で18歳です、趣味は写真撮影です...よろしくお願いします」
秋が席に戻り座ると灰色髪の青年が静かに立ち前へ向かった
空「僕は天宮空です、年齢は18歳で人間です、趣味は~特にそういったものはないです、一年間よろしくお願いします!」
空が席に戻り座ると赤髪のポニーテールの女性が立ち上がった
凜「私は赤城凜です、年齢は18歳の人間で趣味はランニングね、一年間よろしくお願いします」
凜席に戻り座ると黒髪ロングの姫カットの女性が立ち上がった
天音「私は一ノ瀬天音よ、年齢18、人間。趣味は裁縫...と観察、よろしく」
天音が席に戻り座ると水色髪の青年がすこしおどおどしながら立ち上がり前へ向かった
岬「俺は魚山岬です、年齢は18歳のえっとー...人魚の母と人間の父から生まれた半魚人?、趣味は水泳、とりあえず...一年間よろしくお願いします...」
岬が席に戻り座るとショートウルフの緑髪の青年が勢いよく立ち上がり前に向かった
龍「俺は炎月龍、年齢17歳の人間で趣味がーー!戦闘訓練か?、まぁ一年間よろしくな!」
龍が席に戻り座るとと髪をハーフアップに結ばれている色が黒緑の青年が音をたてないように立ち、前へ向かった
仁「俺は神代仁、18歳の竜人で趣味は空を飛ぶこと、翼とかは普段隠してます、よろしくお願いします!」
仁が席に戻り座ると茶髪の短めな短髪の青年が立ち上がり前へ向かった
和樹「俺は葛山和樹18歳の人間、趣味は無い、よろしくお願いします」
和樹が席に戻り座るとブロンド色のセミロングの女性が元気よく立ち上がり前へ向かった
加奈「私は如月加奈、ハーフエルフの18歳!趣味はランニング、よろしくね!」
加奈席に戻り座ると、プラチナブロンドの片目隠れのセミロングの女性がおどおどしながら立ち上がり前を向かった
梨花「私は如月梨花...です、ハーフエルフ...18歳...趣味は読書です...よろしくお願いします」
梨花が席に戻り座るとパステルブルー色のハーフツインテールの女性ぴょこっと立ち上がり 前へ向かった
萌香「私は久遠萌香なの、人間で18歳なの、趣味はダンベルなの、よろしくお願いしますなの」
萌香が席に戻り座ると頭の横に角が生えた、ピンク髪のゆるふわウェーブのロングヘアーの女性が気品を持って立ち上がり前へ向かった
麗奈「私は黒羽麗奈ですわ、種族は魔人、年齢は18歳ですの、趣味はお菓子作りですわ♪一年間よろしくおねがいたしますわ」
麗奈が席に戻り座ると銀髪の髪が少し長めの青年がスーッと立ち上がり前を向かう
朔「僕は九条朔、種族は人間で18歳です。趣味は天体観測です、よろしくお願いします」
朔が席に戻り座るとオレンジ髪の青年が立ち上がった
蓮司「俺は相良蓮司、種族は鬼の18歳だ、趣味は筋トレ...よろしくな!」
蓮司が席に戻り座るとく紫メッシュの黒色のショートヘアの女性が上品に立ち上がり前へ向かった
西園寺 美月 「私は西園寺美月18歳の人間です、趣味は毒物などを調べることです...よろしくお願いします」
美月が席に戻り座るとミルクティーベージュ色のロングヘアの女性が静かに立ち上がり前に向かった
南「私は椎名南 18歳のエルフですわ、趣味は植物を育てることですの、一年間よろしくお願いします」
南が席に戻り座ると明るい金髪のボリュームウェーブロングヘアの女性が元気よく立ち上がり前へ向かった
花音「あーしは白河花音、18歳の人間、趣味はお洒落、よろしくねー」
花音が席に戻り座るとスモークパープルの癖っ毛の青年が立ち上がった
彩人「俺は東雲彩人、18歳の人間だ、趣味はそう見えないと言われますが、料理です、よろしく」
彩人が席に戻り座るとショートセンターパートの毛先が青色の青緑髪の青年が静かに立ち上がり前へ向かった
蓮「俺は柊蓮、18歳の人間、趣味は瞑想...よろしく」
蓮が席に戻り座ると全体が長めの紺色の髪の少年が立ち上がった
ゼン「僕は氷月ゼンです...16歳の半人半魔です。趣味は甘いものを食べることです...よろしくお願いします」
ゼンが席に戻り座ると 赤茶色にショートボブの女性がおずおずと立ち上がり前へ向かった
唯「私は...福田唯です......18歳の人間...趣味は実験です......よろしく...お願いします」
唯が席に戻り座ると赤黒い刈り上げマッシュの青年が立ち上がった
春斗「俺は藤堂春斗、18歳の半人半鬼です、趣味はゲームです、よろしくお願いします」
春斗が席に戻り座ると黒髪のストレートレイヤーロングの女性が優雅に立ち上がり前へ向かった
美琴「私は常盤美琴、18歳の人間です、趣味は音楽を聞くことです、よろしくお願いします」
美琴が席に戻り座ると白髪のロングハーフアップの女性が可憐に立ち上がり前へ向かった
真白「私は水無瀬真白、18歳の天使です、趣味は人助けです、翼や天使の輪は普段かくしています、よろしくお願いします」
真白が席に戻り座ると赤と青のオッドアイの黒と灰色の半分づつの髪色の癖っ毛ショートの青年が立ち上がった
和也「俺は宮崎和也、18歳の幽霊っす!趣味はゲームでーす!幽霊ですがまだ一度も死んでませーんw、人間の両親から生まれまーしたw、よろしくおねがいしーます!」
和也が席に戻り座ると白髪のウルフカットの女性が静かに立ち上がり前へ向かった
楓「私は雪代楓、18歳の雪女...趣味は氷の彫刻...よろしく」
秋「綺麗だなぁ」
楓を見た、秋はぼそりと呟いた
楓が席に戻り座ると紫色のツインテールの女性が妖艶に立ち上がり前へ向かった
リリス「私はリリス・ルアン、18歳の悪魔よ、趣味絵を描くこと、よろしくね!」
アベル「これで、全員のが終わりか」
席に腰かけていた、アベルはそう言いながらゆっくり立ち上がった
アベル「じゃあ、私の自己紹介もするか」
アベル「水瀬アベル 27歳の人間、趣味は読書だ、三年間よろしくな」
生徒たち「えっ...三年間!」
アベル「そういえば、このことは説明の時いってなかったな」
アベル「なら、説明するか、ここ 学園都市聖魔之月の学校はすべて高校と大学を一つの校舎で学べる」
アベル「ここ零月学園は高校の時期、三年間過ごす、つまり同じクラスだ大学の期間のクラスは稀に変わるが、基本的には同じだ」
アベル「話はこれまでだ、次の時間は別の教室に移動する、残り20分なら先にこのことを説明するか」
アベル「この後準備が終わり次第、君たちの武器”心器”の顕現をする」
生徒たち「...心器?」
アベル「知らないのも無理はないか、じゃあ説明するからしっかり聞けよ」
アベル「心器は能力者の間に言われている俗称で正式名称は心想武器」
アベル「その武器についてだが、心器は自身の"想い"を道具として具現化したものだ」
アベル「正式名称では武器と付いているが、発見初期に武器型が多かったからだ」
アベル「そして、心器には、強化形態である真化が存在する、自身の心の奥底の思いで発現させることができる」
アベル「これで説明は終わりだ、準備できるまでは自由時間だ、だけどお手洗い以外じゃ教室から出るなよ 」
アベルはそう言いながら、教室を出て職員室に向かうとクラス全員はそれぞれのチームで集まった
ゼン「心器か...どんな武器なるんだろう」
龍「それなー、俺だったら剣か?」
ゼン「それなら、僕も凜姉も剣になるんじゃない?」
凜「そうかもね、私たち剣を扱ってるし」
麗奈「私たちは一体、どのようなのになるのでしょうね?、リリスさん」
リリス「そうよね、私たち道具使っていし、唯も使ってないけど...」
唯「杖になりそう...でしょ」
リリス「そうね、能力的にそうなりそうよね」
花音「ねぇ...急にごめんだけどたしか黒羽麗奈さんよね?」
麗奈「そうですわ」
花音「あーしは白河花音、急にごめんだけど」
花音「その髪の毛のウェーブ、大変しょっ?」
麗奈「わかりますか、ものすごく大変ですわ」
花音「わかるよ、あーしも毎朝ウェーブにメイクで最低でも一時間以上飛ぶよねー」
リリス「急に話に入るけど、その話私もわかる!、私は結んでるけど、1時間以上は絶対飛ぶよね」
花音「確か、リリス・ルアンだよね」
リリス「そうよ」
花音「そうだよねー、あーしも一時期結んでたからわかるよ!」
花音「話して数分しか経ってないけど、
あたしたちって気が合わない?」
麗奈「合う気がしますわ」
リリス「私も合うとおもう」
花音「そうだよね!、なら今日からあーしたちは友だちで良い?」
麗奈「良いですわ」
リリス「良いよ」
花音「じゃかこれから、よろしくね」
それを見ていた四人と花音と一緒に来ていたもう一人の男は
ゼン「二人ともすごー、コミュ強すぎる」
龍「それなー」
凜・凜「うん...」
彩人「なんか...俺の幼馴染がすまん」
ゼン「......誰?!」
彩人「東雲彩人だ...自己紹介の時聞いてなかったのか?」
龍「てか、いつのまに?」
彩人「花音が来た時からいたが!」
リリス「唯も凜もこっちに来てはんそうー!、花音良い?」
花音「いいよ、あたしもチームの二人を呼んでくるね」
リリン「了解」
彩人「あいつは仲良くすぐ慣れてるし、俺らも仲良くなれたら良いな」
龍「確かには、なら色々話すか?」
彩人「賛成だ」
龍「ゼンもどうだ...他人を今は信用できなくても、時間をかければ俺たちみたいに仲良くできると思うぞ」
彩人「話は読めないが、無理に仲良くはしなくていい、仲良くなるのはゆっくりでも良いしな」
ゼン「......うん」
ゼン「......ありがと」
彩人「こっち一人だし、もう一人呼んでいいか良いか?無理だったらいいが」
ゼン「いいよ」
龍「ゼンが良いなら俺もいいぜ」
彩人「サンキューな...じゃあ、呼んでくる」
それから数十分後...アベルが教室の戻ってきた
アベル「準備が完了したので全員移動だ」
数分後―学園一階の一室に全員が移動を終わると
龍「先生、教室と同じ広さなら。移動は必要か?」
アベル「ちょっとまて、炎月君」
アベルがそう言うよへの壁のボタンを押し唱えた
アベル「魔導具起動【【空間変更・空間拡張】」
アベルが唱えな瞬間、部屋の大きさは三倍ほどの大きさになった
アベル「いったん、赤城チーム、青葉チーム、天宮チームは右、左に一ノ瀬チーム、魚山チーム、推薦入学者で別れてくれ」
数分後左右に別れるのが終わると
アベル「全員別れれた、なら心想武器の顕現方法を説明する」
そういいながらアベルはもう一つのボタンを押すと、床全体に広がる謎の紋様が現れ、生徒たちは疑問をアベルに問いかけた
アベル「これは魔導陣だ、知らない人のために説明すると、魔導具で作られた陣だ」
アベル「そしてこの陣の効果は心想武器の顕現を強制的に可能にするというものだ」
アベル「そして心想武器の顕現方法は、最初は自身がどんな想いで戦うのかを考え、その時に思いく構えで魔力を手の平で貯めつづけ」
アベル「そうしていると、魔力が変化が起こると同時に頭の中にある詠唱が現れる」、
アベル「それを口頭で唱えるだけだ、そして隠すには”戻れ”と口頭で言ったり、考えるだけでも戻る」
アベル「一ノ瀬チーム、魚山チーム、推薦入学者には少し話があるから部屋の角に来てくれ、後は各自行ってくれ」
アベル「一ノ瀬チーム、魚山チーム、推薦入学者には少し話があるから部屋の角に来てくれ、後は各自行ってくれ」
三チームが角に集まるアベルはしゃべり始めた
アベル「柊蓮と九条朔は推薦入学でチームメイトが居ないから、5人のチームにいれたいと思ってるんだが」
アベル「いいか?もちろん、拒否してもらっても良い、もちろん内申書にも書かれない」
魚山たち「いいですよ」
天音「私は別に良いけど、皆はどう?」
南「私も別に良いよ、買い物とかの力仕事をお願いできるし」
加奈「南のゆう通りだしね、私も良いよ」
梨花「...私も」
アベル「ありがとうな、じゃあ二人とも、どっちに行くか決めてくれ」
蓮&朔「(これはどちらもも譲れないな、ならじゃんけんだ)」
蓮「決めるのはジャン勝で良いか」
朔「あぁ」
蓮&朔「最初は――グー...」
蓮&朔「じゃんけん―――ぽん!」
じゃんけんの勝者は朔
朔「男子チームで」
アベル「なら、九条君は魚山チーム、柊君は一ノ瀬チームだな、なら二人ともそれぞれのチームに入り顕現を初めてくれ」
アベルはそう良い、教室の一番前にある一つの席に着き、クリップボードを準備し紙を挟み待機した
アベル「―今年は魔熱病により三年遅れの新入生だ。三年前の合格者とは、強さが違う」
アベル「―どんな想いが見られるのか……楽しみだ」
アベルは、わずかに口元を緩めた
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