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「ではステータスの説明をするからこっちに来るのじゃ」

そういうと老婆はあやを目の前に立たせた。

まず実際に他人が見たり判定するときに表示されるものをみせるぞ」



名前:

年齢:20

レベル:20/150

HP:100/B

MP:100/B

運動:A

知性:C

運:D

職業:女騎士 レベルC プリースト レベルD

特殊スキル:【耐性】レベルC 【水魔法】 レベルC 【光魔法】 レベルD 【回復魔法】レベルD


ayaの目の前に文字が現われた。名前のところが表示されていない。

「今なら名前を年も変更可能じゃ。要望に応えるぞ」

老婆がayaの目をみて問うた。

「何も変えたくありません。年齢は。。う~ん実際の年齢でもいいのですがそうするとyukito君のお姉さんの設定になりますよね。実際どういった関係がいいのでしょうか?」

とても現実的というか世の中わかっているとyukitoは感心してしまった。

「幼馴染とか従妹とかそういう設定はどうでしょう?無理やり兄妹とかって難しいと思うし」

問題は自分だと思い、設定に無理なく対応できる関係を提案した。ぼろを出すならきっと自分だと思ったからだ。

「yukito君がそれでよければじゃあ同い年の設定でかまいません。お願いします。」

「了解じゃ。では実際のステータスはお主自身で出してみなさい。頭の中でステータスといってみい」

ayaは言われた通りステータスと念じると目の前に先ほどのように文字が現われた。


名前:aya

年齢:20

レベル:150/∞

HP:100/EX

MP:100/S

運動:EX

知性:B

運:S

職業:女騎士 レベルS 

特殊スキル:【全耐性】レベルEX 【全属性魔法】 レベルS 【回復魔法】レベルA

【危険察知】レベルS 【転移魔法】レベルA 【?】


先ほどのと比べ物にならない位レベルが高い。表示の説明はyukitoにあとで聞くように言われ、

「お前さんは特殊でな前の世界で護身術を学んだじゃろう、あれを生かしたいと思ったら騎士の職業が出てきてしまったのじゃ、ただ人を救いたいというお前さんのことを考えたらプリーストとしてやっていきたくなるだろうと思ってな、通常表示される方には両方にしてある。

じゃが、この世界でしかも坊主と仲間となるには騎士のほうが最適なのじゃ。

坊主は戦闘スキルを持ていない。その代わりおまえさんの為になるようなものはこしらえてはくれる。必要なかったら捨てても構わんがね。」

悪い笑顔でyukitoをみる老婆に

「何も言えません。。」と下を向いてしまったyukito。


その後簡単な魔法の使い方をレクチャを受けた。

「忘れとった、坊主のスキルを少し変えておいたぞ、新しいスキルも確認したか?」

老婆に言われてyukitoは自分のステータスを表示させた。


名前:yukito

年齢:20

レベル:150/∞

HP:100/S

MP:100/EX

運動:C

知性:EX

運:EX

職業:錬金士 レベルEX

特殊スキル: 【HP・MP自動回復】レベルEX 【魔眼】レベルEX 【聖・全属性魔法】レベルEX 【危険察知】レベルEX 【空間魔法】レベルEX【?】【?】


空間魔法が使えるようになったのとすべての属性魔法が使えるようになっていた。

「こんなにしてもらっていいのでしょうか??」

yukitoはあまりのチートに困惑している様子で老婆に尋ねた。

「あんたのためじゃない、お嬢ちゃんのためじゃよ。お前がお嬢ちゃんに武器やら防具やら作ってやるときに必要になるじゃろうから与えたまでじゃ。使い方間違えるじゃないぞ」

yukitoはその言葉に納得して

「わかりました!了解です。何がいいか今から考えます。」

そういうとぶつぶつ騎士だからミスリルソードになにか付与つけて、、でも短刀のほうが始めはいいか。。でも・・

「ぶつぶつうるさいのう、まあそういうことじゃから二人仲良くするのじゃよ。

お主らが出かけとる間ちょっと家をいじらせてもらうぞ、家の中の物は捨てたりしないから大丈夫じゃ。

あ、それとお前さんにも渡しておくバックじゃ用途は坊主の持っているものと同じじゃから歩きながらでもきくがよい。

じゃあのう。」

そういうと二人を家から追い出そうとしたところでayaが老婆に向かって

「あの、、すみません、なんてお呼びしたらよろしいでしょうか?お名前伺っていなかったので教えてください。」

まっすぐに見つめる目線に老婆はにやりと笑うと

「ばーちゃんでもばばあでも構わないが、名前だけは教えておこうかのう。

ドウナ

それが我の名前じゃよ。」



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