20 プリンセスメーカーとガイナックス
20番目のゲーム雑記は、「プリンセスメーカー」です。
wikiから引用します。
『プリンセスメーカー』は、ガイナックスが製作・発売する育成シミュレーションゲーム。同ジャンルを確立した代表作であり、監督・キャラクターデザインを手がけた赤井孝美の代表作でもある。通称「プリメ」。
ここまで。
そんなに思いいれもないのですが、
ネタがなくなってきたので紹介です。
このプリメ、友達の家で遊んでいたのですが、
それなりに面白かったです。
血のつながらない娘を育てて遊ぶゲームで、
筋肉ばかり鍛えて戦士にしても良いし、
魔法使いにしても良いし、嫁にする事もできていた気がします。
このゲームの娘は、どうみても10歳代なのですが、
どこのボタンだったか忘れましたが、ボタンを押すと、
服をつけてない娘のグラフィックが現れて驚いた経験が
あります。
友達の家で遊んでいたので見るときは、こっそり。
今、売っていたら販売停止になりそうな感じです。
このプリメの3にあたる作品がスイッチやSteamで
発売されるようです。
このガイナックスの名前、
害を無くすみたいなごろあわせなのに、
元社長は、愛人が何人もいたとかバレルわ、
現社長は、未成年に手を出して捕まるわ、
エヴァンゲリオンは好きですが、
人類オタク化計画と揶揄されるわ、
害は、ガイナックス自身だったんですねー!!!
という感じで、現在は、人も権利もほとんど残ってなくて
風前のともし火らしいです。
思えば「トップをねらえ」みたいな
光の速度に近いと時間の遅れがあるなんて
バカなネタを広めてしまった、
恥ずかしい作品もだしてて、
当時から気にいらなかったんですよね。
(好きな人いたらすみません)
あとがき
下記のサイトで、光速度不変、相対性理論など、
ほとんどの理論物理学が間違っていた事が
説明されているので興味のある方は読んでみてください。
日本学術会議の会員有志によるサイトです。
http://reriron.kan-be.com/index.html