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19.続く新製品に嵐の予感

ノイズキャンセラーの特許も取りました。


教授も、予定と違ったけどメンツは保てると了解してくれた。次のプレゼンまでには名刺も作成。前回で慣れたこともあり売り込みは無事終了。これでビット兵器の開発に戻れる。


と安心していたら。美月からメール。そう、携帯番号とメールアドレスを交換していたのです。


例の悪ガキの両親は霊能者に頼ったものの。霊能者が失敗。偽霊能者ではなく本物だったけど、能力的にへっぽこだったらしい。珍しく男性に現れた遠縁の霊能者なんだそうな。もとから霊能者の血筋だから、そんな親戚がいても不思議ではないか。


そこで自分が行っても良いものか。そもそもお祓いの自信はないし。ということだったので、同行することにした。ビット兵器の開発がまだなので。週末まで日延してもらう。ついでに、美月に渡していたデバイスを実戦用にバージョンアップしたいし。


またも体感的には半年経過。よく考えたら、ビット兵器を人前で飛ばすのはやばいかも知れない。と、今になって気づいたので。錫杖と独孤に偽装する。飛ばしても、霊験あらたかな行者様だからですと。と、誤魔化すことにした。ついでに、行者風の衣装と、美月用の巫女衣装も入手。(秋葉原のコスプレ屋で)


あとで、「あのとき乱暴した姉ちゃん」と逆恨みされても嫌なので。美月にはカツラを被って変装してもらう。このカツラも新素材の実験兼ねて作った霊的防御アイテム。さらに攻撃特化の御幣と、防御特化の護符を大量にもたせる。過保護みたいだけど。悪ガキのためにこちらが危険を犯す気は欠片もないので。自衛は必要。

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