6-6 《人生は何度でもある》
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人生はめちゃくちゃだ、もうだめだと思ったら、考えなおしなさい。
やり直したいと思うのなら、人生は何度でもあるから。
《神との対話1-P127》
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同じ状況や環境を何度も何度も、新たな自分自身を創造するまでくり返し呼び寄せている。
《神とひとつになることP-194》(一部略)
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『神との対話』では、「人生は何度でもやり直せる」といっています。
そのフレーズを、2つの意味合いで説明しています。
1つは、巨視的に見たもので、「輪廻」という概念に結びつきます。『神との対話』では、輪廻を説いています。
魂は、自分を完成させるために、現在の人生(現世)を通じて神性を体験しますが、その人間の個体で体験できる内容が尽きると、身体から離れて(死)、霊的世界(来世)に行きます。
魂がさらに神性の体験を希望したときに、再び現世に戻って、別の人間に宿ります。
この輪廻が、『神との対話』でいう「人生は何度でもやり直せる」というフレーズの巨視的な意味合いです。
もう1つは、同一の人生の中で、やり直せるチャンスは再びおとずれるという、微視的なものです。
人生の中で、失敗した、 あるいは本当の自分を表現できなかったと思っている状況と同じようなシチュエイションが、いつかまた必ず出現します。
その時、自分の思い描く最高のヴィジョン、最大のヴァージョンの自分を表現し、それを乗り越え、より高次の人間に成長して行くのです。
このようにして人間は、1つの生涯あるいは複数の生涯をかけて、抱いた人生の課題を完了させていくのです。
「もうだめだ」などと思ってはいけないのです。
〈つづく〉
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