5-33 《地球外生命体が助けてくれている》
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ニール:地球外の生物が助けてくれているとおっしゃるのですか?
神:もちろん。彼らはあなたがたのなかに、おおぜいいる。何年もあなたがたを助けている。
ニール:それじゃ、どうして姿を現さないのでしょう?現れるほうが、影響力が大きいんじゃないですか?
神:彼らは、あなたがたの大半が望む変化を助けようとしているのであって、自分から創り出したり、強制したりするつもりはない。もし、彼らが姿を現したら、その存在感ゆえに、あなたがたは彼らを尊重し、彼らの言葉を重視せざるをえなくなる。
ニール:いつか、彼らが見えるようになりますか?宇宙からの訪問者の真の姿を知ることがありますか?
神:それはあるよ。いつか、あなたがたの意識が向上し、不安がしずまったら、彼らは姿を現すだろうね。すでに、そうしているものもある―わずかなひとたちの前に現れている。
《神との対話2-P302》(一部略)
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『神との対話』では、宇宙には、知的生命体(宇宙人)が創造した多くの文明があり、その大多数は地球文明より進化しているといっています。(進化した地球外生命体をHEB(highly evolved being)と略しています。)
HEBは現在、地球上に多数存在していて、地球人の進化を助けているといっています。
HEBは、自由意志の尊重という宇宙のルールを順守しています。つまり、地球人の進化を助けるのみで、HEB自ら創造したり、強制したりすることはありません。
HEBは黒子に徹して陰で援助をしているのです。
HEBは地球人をはるかにしのぐ能力を持っているため、もし準備もなく地球人の前に姿を現したら、その存在感ゆえに、地球人は圧倒されて、「神」と崇めてしまうというのです。
近い将来、地球人の意識が向上し、HEBを迎え入れる準備が出来たら、彼らは姿を現すといっているのです。
スピリチュアル系のサイトには、宇宙人についての記事が多数掲載されています。
例)https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/page-1.html
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