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『神との対話』との対話  作者: いのうげんてん
5章 日常生活に役立つ神言集
186/225

5-21 《この対話を自分だけのものにしてはいけない-インターネット》

┌----------

 この対話を自分だけのものにしてはいけない。


 世界と分かち合いなさい。


 《神へ帰るP278》

 ------

 うまく伝えるというのは、はっきりと、正確に伝えることだけではない。愛情と共感をもって、思いやり深く、勇気をもって、完璧に伝えるということだよ。


 《神との対話2-P37》

 ------

 いまや、全世界が結ばれている。あなたがたには、いままでなかった道具がある。


 インターネット。携帯電話。Eメール。


 あなたがたは、瞬時に簡単に、世界的なコミュニケーションができる時代に入った。


 《新しき啓示 P367》(一部略)

└----------


 『神との対話』では、このメッセージを、広く世界に発信しなさいといっています。


 はっきりと、正確に伝えなさい。愛情と共感をもって、思いやり深く、勇気をもって、完璧に伝えなさいといっているのです。


 そのツ-ルとして現代のテクノロジー、インターネット、携帯電話、ファックス、Eメール、ビデオ、パソコンのCDなど、すべてを使うのです。


 現代は、 これらのツールを使えば、瞬時にしかも簡単に、世界的なコミュニケーションができる時代です。


 2000年前のイエスキリストの時代は、口頭もしくは手書きの文書で、人から人に伝える手段しかありませんでした。福音を伝えるためには、組織つまり組織的宗教が必要だったといっても、過言ではないでしょう。


 現代は違います。インターネットを使えば一瞬にして、世界中に伝わる時代です。


 宗教的な組織無しに、神のメッセージを伝えることができるのです。


 著者ニールは、この『神との対話』シリーズを、「新しい神学」といっています。宗教とはいっていません。


 既成の宗教は、この「新しい神学」を学んで取り入れて欲しいといっているのです。


 私もこの言葉にならって、インターネットを使って発信しています。皆さんのご協力を心からお願いしています。


〈つづく〉


*〈いのうげんてん〉からのお願い:神・生命に関心のおありの方に、当ページを紹介いただけましたら嬉しく思います。→http://ncode.syosetu.com/n6322bf/


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