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『神との対話』との対話  作者: いのうげんてん
5章 日常生活に役立つ神言集
178/225

5-13 《わたしはすべての者につねに語りかけている》

┌----------

 わたしはすべての者に、つねに語りかけている。問題は、誰に語りかけるかではなく、誰が聞こうとするか、ではないか?


 《神との対話1-P14》

 ------

 わたしは何千年ものあいだ、世界のすみずみにまで、くり返して同じメッセージを送りつづけてきた。あなたがたがメッセージを受けとって、しっかりと握りしめ、これは自分のものだと言うまで、いつまででも送りつづける。


 《神との対話1-P17》

 ------

 もう一度ここでこの本のなかで語ろう。今度はあなたは耳をかすだろうか。ほんとうに聞こうとするだろうか。


 《神との対話1-P82》

└----------


 『神との対話』には、神は、歴史上にたくさんの預言者やメッセンジャーをこの世に送ってきたと書いてあります。


 しかし人間はことごとく彼らを葬り去ってきたのです。


 神は、マスター(師)を通して、宗教や芸術、科学を通して、自然を通して、そして本人の魂の叫びを通して、あらゆるツールを利用して、絶えず人間に語りかけているのです。


 『神との対話』も、そのメッセージの1つなのです。


 問題は、それに人間が気付くかどうか、それを聴こうとするかどうかなのです。


 自分のインスピレーションを大事にして、絶えず、神の声に耳を傾けている必要があるというのです。


〈つづく〉


*〈いのうげんてん〉からのお願い:神・生命に関心のおありの方に、当ページを紹介いただけましたら嬉しく思います。→http://ncode.syosetu.com/n6322bf/


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