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『神との対話』との対話  作者: いのうげんてん
5章 日常生活に役立つ神言集
168/225

5-3 《神への道は何千となくあり、すべてが神に通じている》

┌----------

神への道は何千となくあり、すべてが神に通じている。

自分たちのほうがすぐれているという考え方が、人類が引き起こすあらゆる惨事、あらゆる苦しみ、あらゆる残虐さ、あらゆる非人道的な行為の原因になってきた。

《神との友情下P149》(一部省略)

└----------


 神は、宗教をはじめとするあらゆる手段を通して、絶えず人間に語りかけています。


 その道のどれもが、数限りない道のうちの一つであり、どれかがより優れているということはありません。


 自分の方が優れているという考え方が、すべての争いの元であり、それを捨てなさいと、神はいうのです。


 これら数限りない道のうち、どの道を通って神に至るかは、各人がその人生の中で、自らの自由意志によって選択するのです。



*〈いのうげんてん〉からのお願い:神・生命に関心のおありの方に、当ページを紹介いただけましたら嬉しく存じます。→http://ncode.syosetu.com/n6322bf/


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