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『神との対話』との対話  作者: いのうげんてん
5章 日常生活に役立つ神言集
166/225

【宗教・霊性】5-1 《宗教のことは忘れなさい》

┌----------

霊性に戻りなさい。宗教のことは忘れなさい。なぜなら、あなたがたのためにならないから。

《神との対話2-P314》

 ------

宗教はどこへ行っても分裂を創り出す。それこそ、神の対極だ。宗教は神とひととを分け、ひととひととを分け、男と女を分ける。

《神との対話2-P316》(一部省略)

└----------


 『神との対話』では、キリスト教、イスラム教、仏教などの既存の宗教を、組織的宗教と呼んでいます。


 そしてそのような組織的宗教に頼らず、自分の内なる霊性(魂)、内なる知恵に目を向けなさいといっています。


 組織的宗教の作り上げた世界が、今の世界です。それが今はうまくいっていないなら、今の世界を進歩させるだけの力が無いのなら、自分の内なる霊性に戻りなさいといっています。


 神は、すべての人間の魂に平等に語りかけ、導いています。人間の心の奥深いところにある魂で神を訪ねれば、神を見いだすことができるというのです。


*〈いのうげんてん〉からのお願い:神・生命に関心のおありの方に、当ページを紹介いただけましたら嬉しく思います。→http://ncode.syosetu.com/n6322bf/


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