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『神との対話』との対話  作者: いのうげんてん
5章 日常生活に役立つ神言集
124/225

4-23 《「わたしの責任だ」と言ったときはじめて、それを変えられる》

┌----------

 「こんな目にあう」のは、何か、あるいは誰かのせいだと考えているかぎり、どうすることもできない。


 「わたしの責任だ」と言ったときはじめて、それを変えられる。


 なにごとであれ、それを変える第一歩は、選んだのは自分だと認め、受け入れることだ。


《神との対話1-P55》

└----------


 人生で起きる出来事は、魂が体験したいと望む神性を体験できるように、魂(と神)が準備します。


 つまり魂のレベルで見ると、自分自身で出来事を呼びこんでいるといえるのです。


 人間の精神のレベルでは魂の意図を読めませんから、それが分かりません。


 「こんな目にあう」のは、誰か他の人のせいだと考えているかぎり、人生の出来事を変えることはできません。


 「わたし(あるいは、わたしたち)の責任だ」と思ったときはじめてその原因が見えてきて、それを変える第一歩となるというのです。



*〈いのうげんてん〉からのお願い:神・生命に関心のおありの方に、当ページを紹介いただけましたら嬉しく思います。→http://ncode.syosetu.com/n6322bf/





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