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第93話 相棒

彡;(-)(-)「うぅ………おっぱい……パフパフ」

(◎灬◎)「お!気がついたかね」


彡;(゜)(゜)「こ、ここは?」

(◎灬◎)「医務室だ」


彡;(゜)(゜)「ワイはどうなったんや?」


(◎灬◎)「まったく………無茶をする」

(◎灬◎)「安静にして全治6週間といったところだ」


彡;(゜)(゜)「6週間も!?」

彡;(゜)(゜)「前線は大変な状況にあるんや」


彡;(゜)(゜)「そんな6週間も寝ておられんで」

(;◎灬◎)「その怪我で戦場にいくなんて自殺行為だぞ」


彡;(゜)(゜)「ぐぬぬぬ………」


それから数日間、フリドリン少尉が世話をしてくれ

戦況の移り変わりを教えてくれた


彡(゜)(゜)「なんでガーデルマンは来てくれんのやろ?」

(⌐■_■)「彼曰く、軍医として隊長の傍にはいられないと」


彡(゜)(゜)「なんでや?軍医やからこそ傍におるべきやろ?」

(⌐■_■)「さぁ?僕にも分かりません」


入院して8日目


(;⌐■_■)「隊長!ソ連の大軍がブタペストに押し寄せてきたと!」

彡(゜)(゜)「ついにきたか………」


彡(゜)(゜)「よし!退院や!部隊に復帰するで!」

(;⌐■_■)「え?でも怪我は………」


(;⌐■_■) .。oO(いや……隊長になにを言っても無駄だな)

(;⌐■_■)「わかりました、そのように手配してきます」


彡(゜)(゜)「そういうことやから、世話になったな先生」

(;◎灬◎)「いや………でも………」


彡(゜)(゜)「大丈夫や、何かあっても先生の責任にはならないようにするさかい」

(;◎灬◎)「わかりました………本当にお気をつけて」


飛行場


( ゜∋゜)「やはり戻ってきたか」


彡(゜)(゜)「おお!ガーデルマン」

彡(゜)(゜)「なんでお前はワイの見舞いに来て来れんかったんや?」


( ゜∋゜)「今のように何かあれば、無理やり退院してくると分かっていたからさ」

( ゜∋゜)「しかし俺は軍医だ。そんなことがあれば止めねばならない」


彡(゜)(゜)「ワイを病院に送り返すつもりか?」

( ゜∋゜)「………いや、戦場では俺は軍医でなく射撃手だ」


( ゜∋゜)「そうだろ?相棒」

彡(゜)(゜)「せや!よろしく頼むで相棒!」


ワイらはバルパロタ飛行場へ向かった


( ゜∋゜)「どうだ?運転に支障はないか?」

彡;(゜)(゜)「うーん、片足での運転は慣れんで………」


( ゜∋゜)「まあ、飛んでいるうちに馴染んでくるだろ」

彡;(゜)(゜)「せやな………」


ボン!!!


彡;(゜)(゜)「ファッ!!油がフロントガラスに噴き出て前が見えん」

(; ゜∋゜)「くっ……エンジントラブルか」


彡;(゜)(゜)「クソッ弱り目に祟り目や!」

彡;(゜)(゜)「どこかに不時着せんと」


(; ゜∋゜)「あそこに街が見える」

(; ゜∋゜)「きっと道路も敷設されてるはずだ!」


彡;(゜)(゜)「よし、ほな行くで」


ボン!ボン!


彡;(゜)(゜)「くっ……エンジンが焼き付いとる………」

(; ゜∋゜)「ルーデル!!前!前!」


彡;(゜)(゜)「前と言われても油でほとんど見えないんやが………ん!?」

僅かな隙間から教会の尖塔が見えた

ぶつかる!!!


彡;(●)(●)「ふん!」

(; ゜∋゜)「間一髪だったな」


その後、なんとか着陸に成功した


(; ゜∋゜)「まったく早々不吉だ…………」

彡(゜)(゜)「逆やで、運がいいから無事でおれるんや


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