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第6話 不満

一九三九年一月

ワイは偵察飛行学校に入学させられた


彡(゜)(゜)「やっとられんで」

空中撮影の理論

垂直面・斜断面の撮影技術の練習

どれもこれもつまらん


それでもなんとか我慢して一通りの過程をやり終えた

そしてワイはプレンツラウの第121偵察中隊に配属された

けど、そこで二か月も待機


彡(●)(●)ムラムラ……ムラムラ……

ワイは飛びたい気持ちを抑えきれんくなっとった


一九三九年九月一日

ドイツ・ポーランド戦争勃発


⊂(^)(^)ミ⊃三三3


ワイは喜んで飛んで行った

初めて国境を越えた時の感激!

あまりの感動に身が震えた


彡(゜)(゜)「けど……」

偵察で写真を撮るだけなんてつまらん

戦いたい、敵を倒したい、好戦欲が高まる


一九四〇年五月十四日

ドイツ・フランス戦争勃発


彡(゜)(゜)「でも、ワイの出番はまったくない」

ワイはこの状況を打破するために何度も人事に電話した」


彡(゜)(゜)「なあ、頼むわ……爆撃隊に戻してくれや」

「ダメです」


彡(゜)(゜)「そんなこと言わずに……爆撃隊に戻してくれや」

「ダメです」


彡(゜)(゜)「いやいやいや……そこをなんとか……」

「えぇ……」


電話攻撃が功を奏して

ワイは爆撃隊に戻ることができた


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