第119話 新相棒
1945年4月1日
ブンカ―駐屯基地
彡(゜)(゜)「みんな、ただいまやで」
(;⌐■_■) ;⌐■_■) ;⌐■_■) .。oO(うわぁ……入院して6週間しかたってないのに……)
(;⌐■_■) ;⌐■_■) ;⌐■_■) .。oO(戻ってきたよ、本当に人間かこの隊長?)
(⌐■_■) ⌐■_■) ⌐■_■) .。oO(でも、味方にいる分にはこれほど頼りになる人はいない)
(⌐■_■) ⌐■_■) ⌐■_■)「おかえりなさい、ルーデル隊長!」
彡(゜)(゜)「さっそくやけど………」
彡(゜)(゜)「ガーデルマンの代わりの射手を誰かにお願いしたいんや、誰がいい?」
(;⌐■_■) ;⌐■_■) ;⌐■_■) .。oO(隊長の射手に選ばれるのは光栄なことだが…)
(;⌐■_■) ;⌐■_■) ;⌐■_■) .。oO(必然的にその射手は過労の憂き目に会う)
(;⌐■_■)「おい、お前がやれよ」ボソッ
(;⌐■_■)「いや、オレには荷が重い」ボソッ
彡(゜)(゜)………
(;⌐■_■)「あっ!隊長。今、子供たちが慰労に来てくれてるんですよ」
(;⌐■_■)「射手を決めるのはその後でよろしいかと」
彡(゜)(゜)「そうなんか、ほなさっそく会いにいこうや」
基地内
( ´0`)´0`)´0`)♪~♪~
彡(゜)(゜) .。oO(子供たちがセレナーデを歌ってくれとる)
子供たちの歌声は荒んだワイらの心にも染み渡ってくる
彡(゜)(゜) .。oO(この子たちを迫りくる恐ろしい敵から………)
絶対に守ってやらなと決意を新たにした
そのような物思いにふけていると、子供たちは歌い終わった
彡(゜)(゜)「素晴らしい歌をおおきに!!」
彡(゜)(゜)「せっかく来てくれたんや、戦闘機を見ていかんか?」
( ´0`)´0`)´0`)「見たーい」
(`∇´)「見たいっス」パシャ
彡(゜)(゜)「ん?あの写真を撮っとるやつは誰や?」
(⌐■_■)「彼は従軍記者のニールマンという男です」
彡(゜)(゜)「ほーん、まあええ………」
彡(゜)(゜)「ほな皆、外に出て戦闘機の見学や」
外
彡(゜)(゜)「ほれ、これが戦闘機や」
( ´0`)´0`)´0`)「かっこいい!」
彡(゜)(゜)「もちろん、銃弾も出るで」ズダダダダダダダダ
( ´0`)´0`)´0`)「すっげえ!」
(`∇´)「うひょーシャッターチャンス」パシャパシャ
(⌐■_■)「おい、軍事機密もあるんだ写真は控えろ」
彡(゜)(゜) .。oO(子供たちは戦闘機に夢中になっとる)
国の存亡の危機やけど、いい思い出になってくれればええな
彡(゜)(゜)「ほなら、次は実際に飛んでるところを見せるで」
(⌐■_■)「誰を飛ばしますか?」
彡(゜)(゜)「ワイや」
(;⌐■_■)「え?」
彡(゜)(゜)「義足での練習も兼ねてワイが飛ぶ」
(;⌐■_■)「えーと、本当にこれからも最前線で飛ぶ気なんです?」
彡(゜)(゜)「当たり前や、そのために戻ってきたんやさかい」
(;⌐■_■) ;⌐■_■) ;⌐■_■) .。oO(普通は指揮官としての復帰だろう)
(;⌐■_■) ;⌐■_■) ;⌐■_■) .。oO(でも、この人には何を言っても無駄だ)
(;⌐■_■)「わかりました、くれぐれもお気をつけて」
ブーン
彡;(゜)(゜)「うーん………」
彡;(゜)(゜)「やっぱり義足やと勝手が違うな」
彡(゜)(゜)「まっ、その内に慣れるやろ」
彡(゜)(゜)「ほんじゃ、そろそろ着地するか」
ブーーーーーンキキッ
彡(゜)(゜)「おっ!みんなが手を振ってくれとる………いや、違うな」
彡(゜)(゜)「上を見ろと慌てとる?どうしたんやろ」チラッ
⊂(★_★-)⊃⊂(★_★-)⊃⊂(★_★-)⊃三三3
彡;(゜)(゜)「ファっ!アメリカの爆撃機やんけ!!」
はよ、避難せな
ワイらは慌てて基地内に避難した
彡;(゜)(゜)「子供たちから早く地下に避難するんや」
彡;(゜)(゜)「急げ!!」
(;⌐■_■)「全員、避難しました」
彡;(゜)(゜)「あ!爆弾を落としてきた、伏せろ!」
ひゅーん●~*ドカーン!!
( ; 0 ; )( ; 0 ; )( ; 0 ; )「うわーん、怖いよー」
彡;(゜)(゜)「クソ!子供たちを怖がらせよってからに」
(`∇´)「うひょーシャッターチャンス」ダッ!
彡;(゜)(゜)「なっ!?」
ニールマンと呼ばれた男はカメラ片手に外に飛び出す
(`∇´)「これがリアルの戦場か!燃える燃える!!」パシャパシャ
彡;(゜)(゜) .。oO
(;⌐■_■) ;⌐■_■) ;⌐■_■) .。oO
(; ´0`) ;´0`) ;´0`) .。oO
ワイらは彼の命知らずな奇行にドン引きした
彡(゜)(゜)「けど、愉快な奴やな」
彡(゜)(゜)「あいつならワイの射手も務まるやろ」
彡(゜)(゜)「おーい、ニールマンとやら」
(`∇´)「なんです?」
彡(゜)(゜)「ワイの相棒となって、空を飛んでみんか?」
(`∇´)「え!いんすか、やりまス」
こうしてニールマンはワイの新たな相棒となった




