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それは、それとて  作者: 明日


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白と黒の違い







「へっきしっ」

事務所のソファ下で目を覚ました。

私のコートがかけられている。

マッキーがやってくれたな……。


頭が痛い。おでこに、たんこぶが出来ていた。

19時か。一時間ほど寝ていたらしい。

おでこのたんこぶを擦りながら机に座り、


日記を開く。

思い返しながら、書こう。

今日の日記

四つの山に、三体と一人の主。

三つの山は、平穏だったはずだが。


元帥山の山の主は、他の山に

陣取り合戦を挑む、戦国武将だった。


白夜山の主は、

名前を亜子と言った……

強力な、物の怪だった。


……それから、手にリスを出した。

きっと、彼女はマジシャンだと思う。

そして、何よりも大事なことは。


……点……天……

私には、出来なかった。

でも、いつか必ず出来ると信じたい。


誰かが見ているのなら、貴方に。

仕事の終了間近の、急な残業。

本気で、ふざけるなと思う。


だがしかし、懐が温まる稼ぎ時でもある。

頭を切り替えよう。

もし残業代が払われないなら。

サービス残業という、

鬼畜を強要するなら。


そこには、物の怪にも劣る

畜生がいるのかも分からない。

一人じゃ駄目だ。

全員で、帰ろう……。

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