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巫女さんは?

時刻はおやつの時間を少し過ぎたころ、朝は日の出と同じ時間に出かけた事を考えると結構長く此処にいる、理由は支配人の言っていたマッサージ、あれ此処で取り扱うテイム済みの魔物の事でしたお蔭で顔はてかてかシュキはかなり匂うのか俺から距離を取って『お父さん臭い』て言われ結構心に刺さりました。



「優様ありがとうございます、こちらが報酬でございます。」

「えっと、そのかなり薄いですね?いや特にいちゃもんつけよって分けじゃないけどさ。」

「シュキ説明してあげなさい。」

「お父さんそれマジックバック、沢山入るよ?」


袋の中を見ると確かにかなりの容量が入る位の空間があるそして金貨……多くない?


「あの本当に貰って良いんですか?かなりピカリと輝くものが……。」

「正当な額ですよ、優様は謙虚なんですね。」

「謙虚というよりは小心者だけどね、優君にはこっちが良いだろそれは預かるよ。」

「サークありがとう、流石にこの額はムリ。」


サークは代わりに俺結構持ってるんたぜ、と言えるくらいのお金が入ったポーチを渡して来たので有り難く受け取る、金貨が10枚以上が手元にあるのは恐いです。

何故正当かちょっと聞いたらかなり弱った珍しい魔物を元気にしたかららしい、確かにいたね額にルビーつけたネコ。


目的は達成して支配人に伝えておいた巫女さんは門の前にいるとの事で途中であう従業員に握手を求められたので軽くマッサージのスキルを使ってあげて気分よく入口の門についた。

さて巫女さんは………。


「あの支配人、巫女さんは?」

「そちらですよ、今回はサービスで元々持っていた所持品は取り上げて下りませんから最初から使えますよ。」

「巫女さん?」

「ふむ、異国の巫女とはかなり可愛らしい服装なんだね。」


おかしい……巫女と言えば巫女服、あの神性さはどこにある。


「此度は、私をお求めくださいまして有り難く存じますわ。まぁ!ご同胞がいますのね!私のご主人様これから良しなに誠心誠意尽くしますわ!。」

「チェンジ!」

「可愛い私好き。」


「優様チェンジは出来ませんよ。」


シュキはエセ巫女を気に入ったのか賛同してくれなかった、そして支配人が目を反らすのを見てかなり厄介者だったのだと分かる、支配人報酬に迷惑料入れてたんだね。


「こほん、失礼しました自己紹介がまだでしたね、私は神隠しにあい島国より参りました、神無月ミズハと申します。

そして私は月読様の巫女ですわ!」


「ははは!冗談は服装だけにしてくれ。」


ミズハの服装は黒と青のゴシックコスプレでした。

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