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ご褒美には裏がある

ギュッと、背中におぶさり、降りるよう言ってもイヤイヤしてどんどん身体にホールドされた両足の締めつけが強くなる為、好きなだけおぶさって貰う事にする、命には代えれません。


「ところで何故俺はお父さんって呼ばれるのかな?」

「そう言うよう躾ましたからな、やはり白鬼を欲しがるのはそういった方が多いので。」

「若いのに大変だねぇ、優お父さん。」

「お父さん大変?」


シュキは少し不安そうに俺の顔を覗き込むのでやさしく頭を撫でてやるととても嬉しそうだ、信じられるか?こいつ同い年なんだぜ?。


「さて、俺の方は目的を達成した分けだから次は優お父さんの番だね。ふふ、何を選ぶのか楽しみだ。」

「じっくり考えてたいでしょうから貴賓室にて商品一覧をじっくり見て下さい……後宜しければ優様にマッサージをして貰いたいと思うのですが、もちろん報酬は有りますのでご安心を。」


「お父さん、マッサージ気持ち良い。」


俺は、まぁ良いだろと首肯くがサークはため息をついて笑っている何故だ?


ニコニコ顔の支配人に案内された貴賓室というより高級宿の一室だった。支配人は一覧が見えるという水晶玉のマジックアイテムを置いて出でいたので置かれてるお菓子をシュキに与えて上手くソファーに下ろし一緒に商品の一覧をみる。

サークは部屋を興味深くみては何か呟いてるきっと珍しい美術品をみてるんだな、血の痕跡なんて聞こえて来るのはきっと気のせいだろ。


一覧には呪いのアイテムから竜の卵と珍しいく惹かれるものがあるがシュキは女の子だヤローの中に女の子一人はきついだろ、そうだあのお姉さんには普通に接していたらしいから妖狐族の女性が良いだろ良しそうしよう!


「……何故だ、まともな人がいない。」

「良い人は表だよ?」

「優お父さんは知らない事が多い、優しくシュキが教えてあげなさい。」


シュキは分かったと鼻息荒く首肯きこちらを見る、このままサークがお父さんになりそうなのは良いけど俺が弟になるのだけは避けねば。


妖狐に拘らずに探すが経歴が快楽殺人、毒殺、人体実験等々と中には想像したら駄目なの迄ある、まともそうなのはみんな呪いやら関わったら死亡フラグ立つのばかりこの中からどうにかなるのを見つけないと。


集中して見てる中シュキから威圧感がして慌ててマッサージしてやるという危機去った、どうやら狂戦士はストレスが貯まると暴れたくなるらしい、しかし時間を掛けたお蔭で興味深い人を見つけた。


「サーク知ってたんだろ?何故教えてくれなかったんだ?!」

「……確かに知っていたね、だけど保険で掛けられた罠の可能性があるそれでも選ぶのかい?」

「お父さんと同じ髪だね。」


そう一覧には黒髪の女性が写っていたそして経歴にはとても重要事項が乗っていた。






________


名前 ミズハ


天職 ???の巫女


経歴

異教の巫女

ライナーシュ教信者を拉致監禁

信者達による謎の儀式

儀式にて貴族が意識不明になる。


危険度5(アタク帝国より暗殺の可能性あり)


______





巫女さんです!しかも豊満なゲフン、同じ帝国から狙われるなら問題ないしこれでシュキも安心だね!。

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