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暗闇1

すみますせん少し直します


どのくらい、この暗闇にいたのか、もうわからなくなってきた。


それに、時間が過ぎていく毎に、どんどんと、あの変な感触のしているやつが、自分に迫ってくる。


何処からか声がしても、足をバタバタさせるのも難しいくらいきつい。


あっそうそう、そういえば、あの声最初意味が分からなくて、理解できなかったけど、

最近少しだけ分かる様になったんだ。


「あなた!!@@&¥-/&3.-#<_?!」


ん?何かあったのかな?なんか叫んでるけど……。

あれれれ、気のせいかな、私の周りにあるやつが、ドンドン狭くなってる?

ちょっと!!ただでさえきついのに、これ以上は無理だろ!!


バシャバシャ!!!


あっれーーー何か周りの水みたいのが殆ど無くなった。

………どうしよう、すっごく苦しくなってきた。


「痛い!!$$\_#%£!!」

「&¥@->\_~*#€<!!」







??side


私はリオン、リオン・アルスト。


2年前に最愛の人で、異世界語の研究者である、トニー・アルストと結婚をした。


そして、ずっと夢だった子供を授かることができた。トニーは、とっても喜んでくれた。

2年で子供ができるなんて、早い部類になるみたい、だいたい4-5年位しないと、できにくいらしい。


そろそろ5ヶ月に入って、お腹も目立ってきてる。胎動も感じる筈なんだけど…。

たまに、あれ?動いたかな?って思う時があるんだけど、気のせいかな。


「ふー、ご飯もできたし、後はトニーを待つだけね。…少し座ってよ」


近くにあった椅子にゆっくり座り、最近癖になって自然と手をお腹におく。


ポコ


ん?


ポコポコ


「あっ!動いた!!」


「ただいまリオンどうかしたのか?」

丁度トニーも帰ってきた。


「あっおかえりなさいトニー。今ね、この子が動いたの。」


「え?!本当に?どれどれ………」

シーン


「……動かないよ?」


「え?嘘〜おっかしいなおおい赤ちゃん動いてみてよ」


ポコポコポコポコ


「お!!本当だ元気だなハハハ。」


「本当にね」


自然と笑みがこぼれる。子供がいるだけで、こんなに幸せになれるのは、何でだろう。


「早く大きくなってね、あなたに会いたいわ」


元気に動くお腹に向かってそういった。



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